老犬になったうちの15歳のポメのぷぅちゃん。
実は
「ポメラニアンの育て方!愛情たっぷり1.2.3」
と、
「13歳のポメラニアンも健康安心なドッグフードランキングトップ3」
の2つにもブログを書いていました。
今もブログは健在ですよ
13歳だったんです。
13歳に見えないくらい若かったんです。
でもあれから14歳になり2018年3月に15歳になり、老いには勝てなくなってきました。
散歩するにも1年前くらいはスタスタ行けたのに。
家で滑るなんてこともなかったのに。
関節炎になり、脚は痛くはなさそうなんだけど歩くずらそう。
膿皮症にもなった!
かさぶたが出来て、抗生物質を3種類出され、抗菌シャンプーを処方されました。
でも中々治らず3か月くらいかかりました。
治るかなと思ったら再発したり。
膿皮症と言う皮膚病で、軟膏でもサクッとくれればいいのに・・・
と思ったけど、抗生物質が聞いているかどうか毎回検査検査。
膿皮症だけで5万円以上。
かゆかっただろうな。
今ALPの数値が高く、他の数値もちょっと高めなのがあります。
本人はどうなんすか?
と獣医さんに聞きましたところ、
けっこう疲れやすいと思います!
と言われた次第です。
自分の身体が思うようにいかなくなった老犬は何を考えているのだろうか?
飼い主としても、心配であります。