ポメラニアンのぷぅちゃんが亡くなったのは6月15日。

 

まだ苦しいです。

 

たくさんのコメントをいただいて、感謝してもしきれない。

 

本当にありがとうございました。

 

また、コメントをくださった皆さまもペットロスを経験されている方がほとんどでした。

 

いろんな思いをして時間が経ち、克服をされているんだなと思いました。

 

毎日毎日、まだ悲しい。

 

先日、友人が遊びに来ました。

 

35年以上のお付き合いの友人。

 

1年前に13歳の猫を亡くしてます。

 

そのまえに20歳で次男を交通事故で亡くしています。

 

猫ちゃんが亡くなったのは悲しいけど、わが子が亡くなったことがあまりにも衝撃過ぎて・・・

 

と語ってました。

 

そりゃそうです。

 

人間と犬。

 

どっちも同じに、愛情をかけて育てますがやはりお腹を痛めて産んだわが子を亡くすといった経験は、絶望的です。

 

こんな仕打ちはありません。

 

「待っててね、少しずつ息子のいるところに近づいているわ」

 

と話していました。

 

私は「そうね、息子さん待っててくれているね」

 

と答えました。

 

人生、時に辛く悲しいことがありすぎる。