福井☆国体 | ワンコとちょっと大きなこどもたち

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何気ない日常を自分のために記録しています。
大学2年生、高校3年生、1年生の3人の子育てを、いつか振り返る日のために、残しておいて良かったと思える記録を綴っています。
ワンコも全員シニアになりました。
自分の楽しみやダークな気持ちも書いています。

今年は明治150年。



福井県で平成最後の国体が開催されました。



https://fukui2018.pref.fukui.lg.jp/



K君は少年男子の弓道チームで福井県に派遣されました。



北海道大会は留辺蘂町で開催。







中央支部

少年男子

Aチーム

静修高校  3年生
手稲高校  3年生
新川高校  3年生

この立ち順で出ました。

この試合で優勝したので、派遣が決まりました。


母も応援に行ったので、温根湯温泉に泊まってきました!





老舗の大江本家です。




客室のベランダにツバメの巣!


中にちゃんとヒナがいましたよ。





客室の窓から川と山が!


川は大好きです。





この日が、高校生のK君が弓を引くのを見たのは最後になりました。


優勝した所で、試合観戦を終わりにしようと決めていました。


本人は弓道では負けることもあると割り切って楽しんでいましたが、母はK君が袴を脱いでジャージで試合会場にいるのを見ると魂が抜けてしまうのです。


つまりは、決勝に残れなかった場合、ジャージや高校の制服で応援、もしくは観戦にまわるのです。


国体を見に行って予選落ちするのを見たくなかったのです、あはは。