ミロクの龍使いになれるブログ

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15日に伏見稲荷大社に行ってきまして
 
目的はお山をすること。
 
 
 

 

 伏見さんでのお山の話


 

伏見稲荷大社でお山をして

予想外のことが起こりまして

そのことについてお話します~^^

 

 

 

 

4時間半くらいの

参拝 お山を終えて

 

 

帰りは車を運転して帰ってんけど

あまりの眠たさにサービスエリアで1時間ほど仮眠。

 

 

 

 

 

 

その時に視えてんけど(ビジョンが)

 

ミロクんちの床の間に

でっかい白い四つ足のんが座ってる・・・

 

 

 

あら・・・大きな白狐さんがうちにいるわ・・・

 

 

 

 

まさか・・・ホントにうちに来たん?

 

 

 

 

確かにね

「うちに来てもらえませんか?」

ってお願いはした。

 

 

 

普通は「お御霊受け」っていうのを

申し込んで 儀式を受けて

それを持って帰るていうのがあるねん。

 

 

その持って帰ったお稲荷さんのお御霊を

自宅に祀るていうね。

 

自宅に神社ができるっていうくらいのものなんだけど。

(通常の神棚よりパワフル!らしい)

 

 

 

 

 

そのお御霊受けをしてもいいんだけど

今のところその費用的な余裕もないので

直接お願いをしました。

 

 

 

でもお稲荷さんをお祀りするのは

それなりに大変なので

 

お御霊を受けたら良いことあるぞ~っていうだけじゃ

やってられない。

 

 

 

なのでね

個人的にお願いしても

こちら側がその力が無かったら

来てもらえないと思うので

 

そこらへんは神様にお任せしようと

お願いだけしました。

 

 

 

 

来てくれなかったら

それはそれで まぁ仕方ないか~と。

 

 

 

 

 

 

 

お御霊を受ける場合は

神様が宿る場所やお社を準備しておいて

 

そこに来てもらうってことらしい。

 

 

(来てから場所準備ていうのは 失礼でしょみたいな)

 

 

 

 

 

そういえばミロクがお山をしてお願いした時

 

「ここの場所にお祀りするつもりです。

そこに来てもらえませんか!」って言ってたのよ。

 

なんとなく勝手にそう言ってた。

 

 

 

 

 

そしたらその場所に大きなキツネが座ってるのが見えた・・・

 

 

 

 

でもさ

それって伏見さん帰りだから

「稲荷~ズハイ」になって

見えてるような気になっただけかも~

 

 

 

家に着いても

そのビジョンは消えなかった。

 

 

 

そして次の日の朝。

 

 

まだ布団の中のぼやけてる時

「まだ見えてる・・・」

 

 

 

この時

まだその場所を確認していません。

 

 

 
 
 
 
でも頭の中でハッキリ見えてる。
 
 
 
どこの場所に
どの方向を見て
どんな顔をしてるかまで。
 
 
 
 
 
 
 
そういえばね
先月の末あたりに急に
「片づけなきゃ!」って思って
 
「神様をここに祀って~ こっちはここで~」って
いつでもお祀りする準備だけしてたのね。
 
 
 
 
そのちょっと前に
「伏見さん行かなきゃな~」とも思ってた。
 
 
 
 
そして15日に伏見さん行ってんけど
この日もお稲荷さんに言われてた日やねん。
 
 
 
いつもなら1日15日は
参拝客が多いので避けてたんだけど。
 
 
 
ほんでその次の日が
うちのお稲荷さんのお祭りの日。
 
 
 
 
お祭りの日は
お供えもしっかりして
お世話になってるお稲荷さんへも行って
御祈祷してっていう日なので
 
 
色々と神様のことをするにもちょうどよい。
 
 
 
なんか
ちゃんとお祭りするために
この日を選ばれて
 
場所を準備させられたような・・・
 
 
 
 
だってね
お祭りする場所って
 
 
かなり散らかってたり
荷物が凄かったのよ。
(処分したくても出来ていなかったのが)
 
 
 
それが急に片づけたくなって
その日一日でほぼやってしまったもんね。
 
 
 
 
 
 
そのおかげで
神様が座る場所は確保できていた。
 
 
 
 
だから「ここに居てもらうつもりです」って言ってたら
そこにちゃんと座ってるビジョンが見えてる・・・
 
 
 
 
 
うちのお稲荷さんのお祭りの準備をしながら
来てください~っていう部屋に行ってみたら
 
何も見えん・・・
 
 
 
 
ホントに居るのか・・?
 
 
 
 
よく分らんけども
居るかもしれんので
お祀りする準備をして
 
とりあえずのお供えをして
祝詞をあげて・・・
 
 
 
本当に居るのなら
なにか合図があるだろう・・・・
 
 
 
 
御祈祷が終わって見てみたら
ゆっくりと浮かび上がってきた。
 
 
 
大きな大きな
ふさふさしている真っ白な狐・・・
 
 
というか狼のような・・・
 
 
最初は左目が見えた。
 
こっちを見てる。
 
 
 
 
だんだん顔の輪郭が見えて
右目はあるけど 見えてないみたい。
 
 
 
独眼の狼。
 
 
あまりにも綺麗で大きな狼か狐か
わからないものが目の前におるのが
 
ほんまにびっくりして
ジーっと見続けてたら・・・
 
 
 
あれ・・?
頭に細長い角が生えてる・・・
 
 
 
ええ?
狐?
狼?
麒麟?
龍?
一体なんなん?
 
 
 
ミロクはその何者か分からない姿を見て
 
「神様や・・」って素直に思った。
 
 
 
 
お山の当日に見ていたビジョンは
明らかに白狐さんだった。
 
 
ジッと座って
ミロクが来るのを待ってた。
 
ミロクがその白狐さんも見えたんだけど
それは伏見さんの白狐さんのお姿。
 
 
その白狐さんにお名前を聞いてみた。
 
 
「白菊」
ええっと・・
もう一度。
 
「白菊」
 
ウソやん。
稲荷山の三の峰の神様やん?
 
 
調べてみると
「宇賀御魂命」だそうで・・
 
まんまお稲荷さんやん・・
 
何度もお名前聞いたら「にや・・・」とされたんだけど。
 
 
 
 
そのあと御祈祷してみると
白菊さんの二倍くらいある何者かが見えてきた・・
 
 
それが狐か狼か何者か・・・
 
 
 
 
それに名前を聞いてみたら
 
「白鷹」
 
 
「鷹」という漢字を強調してきた。
 
 
鷹の前後はなんだ?とおもったら
「白」が付いてきた。
 
 
 
「白鷹って呼んだらいいんですか?」て聞いたら
「そう呼んでもらって構わない」ですって。
 
 
 
 
 
伏見さんのどこに居たかな?白鷹さん。
 
 
あ・・・もうすぐお山も終わりっていう時に
鳥居をくぐったら
すぐそこに猫が寝ててん。
 
 
 
「寝てんの?」って聞いたら
目を開けて「にゃん」て返事した。
 
 
そして左目が白内障らしく真っ白になってた。
 
 
 
ミロクも左目があんま見えないんで
(見える時もあったり なんかいろいろ)
 
同じだな~て思ったのと
なんかのメッセージなのかな?て気になってた。
 
 
 
 
そこからもうちょい奥に入ってたらまた大きな鳥居があって
もう足が痛くて
階段は無理だったんで
下の方からお参りさせてもらったの。
 
 
そのお参りした先に居たのが「白鷹大神」さんだったらしい!
 
 
 
昼寝の片目の猫が
サインだったのか・・・
 
どうりで気になってたはずだわ。
 
 
 
 
 
白鷹さんが
これからのミロクのパートナーになるようです。
 
 
伏見稲荷の神様に
連れて来ていただいたのが白鷹さんってことかな。
 
 
 
 
 
白鷹さんの姿が見えたら
白菊さんは見えなくなったので
伏見に帰られたんかなぁと思います。
 
 
 
 
 
今回初めてこういう経験をしたのですが
 
 
正式にお御霊を受けるということをせず
個人的にお願いすると
 
神様ではない者がついてくることがあります。
 
 
 
 
稲荷と関りを持たせていただいて
現在6年ほど経ちました。
 
 
 
その間
様々なことがあり
神様との間のことで
色々と勉強や修行をさせていただきました。
 
 
 
その間も「特別な力を持ちたい」とも思ったし
「その力があれば・・」と
自分のメリットだけを考えたこともあります。
 
 
その為に神様が付いてくれればなぁと思ったこともありますし
そうお願いしたこともあります。
 
 
 
それにより
おかしなものが近づいてきたことがあります。
 
 
後でおかしいと気付いたけれど
 
おかしなものと神聖なものの
区別がまだつかなかったら
大変なことになってたと思います。
 
 
 
 
 
おかしなものを取り込むのは簡単だけど
代償が大きい。
 
生命力や命を引き換えになど。
 
 
 
神聖なものは
もっと別のものを要求されます。
 
それは「善の心」や「そのための強い意志」
「悪に立ち向かえる強さ」
 
一番大事なのが
「神を信じること」
 
 
 
 
 
ミロクは別に特別な力は持っていないし
何かできるわけでもない。
 
 
それに加え
すぐ信じちゃう素直さを持っているw
(冗談が分からないタイプw)
 
 
 
 
なのでまだまだ
神聖なものを受け入れる力がない時は
 
ご先祖様か守護霊かが守ってくれたんちゃうかな?
 
 
だし
「神様を召喚しよう!」なんてアホなことをやろうとしても
「なんも来ぉへんやん」で終わってた気がするw
 
 
 
 
 
 
でもさ今回は
ちゃんと連れて来てくれる役割の神様がおって
 
これから居てくれる神様の姿もちゃんと見せてくれて
名前もハッキリ聴こえてくる・・
 
 
 
「そんな気がする・・」じゃない
「こう見えてる!」とか
「こう言ってる!」っていうのが分かる。
 
 
儀式的にお御霊受けをするのは簡単にできるし
その儀式により「神様から受けました」ということが成立するんやろうと思います。
 
 
ミロクは個人的にやって
宇賀御魂命が神璽勧請してくれた。
 
 
 
なんとか
受け取ってもいいと神様が認めてくれたんだろうと思っています。
 
 
 
お願いしてもさ
どうせ正式な段階踏んでないから無理でしょ
とか思ってたけど
 
 
「こんなこと あんねんなぁ」と
他人事のように思ってます。
 
 
 
 
 
 
白鷹さんが見えてる状態で
撮ったんやけど
見えるかな~
 

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~プロフィール~

 
 

 

 

龍遣いミロク

長崎県出身 兵庫県在住 現在47歳

 

 

子供の頃から繊細な心の持ち主で、色んなことに過敏に反応する。

自宅での不思議な体験や恐怖体験を抱え、スピリチュアルな世界があることを認識しながら、「幽霊なんかいない」という母親の言葉と自身の恐怖心により、中学生の時にその扉を閉めましたw

(母も幽霊とか怖かったから、そう言ったんだと思いますw)

 

中学生の時にスピリチュアルの扉を閉めてしまったきっかけは、幽霊に腕を掴まれたり蜘蛛女に抱き着かれたという体験。

恐怖により、何かを感じても気づかないふりをして生きてきた。

 

それからは闇の人生に突入。

借金、風俗勤務、ゴミ屋敷、性依存を経て、自己破産を経験。

 

30歳を前に結婚し、農家の嫁を務めながら、パン職人としてパン屋を開業。

そこでお金や人間関係、夫婦関係においてたくさんの学びを得て、30代半ばに元々持っていた、「繊細な部分」を自分で認めるようになり、現在祈祷師、絵描きとして活動している。

 

 

祈祷師 絵描き

スピリチュアルカウンセラー ドラゴンヒーラー

マインドマスター ファスティングセラピスト

龍遣い

 

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