ご訪問いただき、ありがとうございます。
  
小学2年生、年少男の子をもつ、
時短取得中の
ワーママ、あじゅかです。
 
こんなワーママも
いるんだ!
ワーママ=辛いではない‼︎
 
 ということが少しでも
どなたかに伝わったら!
私の経験が何かのお役に立てれば!
と思いながら綴っています。
 
 
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学習タイム1時間に
持参しているものは?


猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


1年の入学前の春休みは
チャレンジやダイソーの問題集


1年の夏休みは、
宿題のドリル、
公文算数、ダイソーの問題集


1年の冬、2年の春休みは、
公文算数、漢字の練習ノート

を持参していました。

今年の夏休みは
チャレンジも辞めてしまっているし、
ダイソーの問題集もな…と
本屋でドリルを購入。


各社同じような
国語と算数の復習ドリルが
出ていますが、
我が家は公文を選択。
そして、なぜかは分かりませんが、
長男の学童の子、学年問わず
同じようなドリル持参の子
殆どが公文を選択してるよう。



長男が選んだのありますが、
私も公文がいいな
と思っていました。


その理由は、


水のかさ、時計の問題が1番多かったから。


ここは、
理解出来ている子と苦手な子が
はっきり分かれます
と先生から案内があり…
それなら!と思っての選択。
結果的に、長男はテストは満点で、
私が出す問題もすんなり答える、
得意側だったようですが…



あとは特典の違いでしょうか?



復習ドリルとは別に、
公文の国語の文章問題の
ドリルもやっています。



■ 小1、低学年、学童児の壁シリーズ【長期休み編】



■小1、低学年、学童児の壁シリーズ