こんにちは
すー子です
敷地ギリギリに設置された車庫
排水されず氷で開かない車庫
作り直してもらったのに、またも予定と違う位置に設置されたカーポート
それによって入らなくなってしまった塀
後編続きです
予定していた幅と変わっている事に気付いたのはB社の工事が始まってからでした
ガビオンユニットの横に木目柄の柱を立てる予定
柱はコンクリート塀と同じ厚みで、横並びにスッキリと収まります
はずだったのですが…
👷『サイズが足りないので予定通りに入れる事が出来ません』
また
約束通りの仕事をしていない事が、今回2回目だったので怒りを通り越して呆れました
B社の現場担当者と話し合った結果、柱の向きを縦向きにしてギリギリ入れましょうという事に
木目が大きく見えるイメージだったのが
スッキリとシンプルになってしまいました
『更には、予定していたスペースがない為、石を積み上げる作業が難しく、上から投げ入れるような作業になります
隙間が出てきてしまいます』と…💦
トラブルに負けず、B社の現場担当者さんの頑張ってくれました
ここまで綺麗に仕上げてもらいました
A社の担当者にはモヤモヤしか残りません
根本的な事ですがA社とB社を比較すると
A社は市内で大手の外構業社ですが、手書きの図面で
構造上必要な計算は一切ない、THEどんぶり工事
B社は完成イメージを動画でプレゼンしてくれて
予算も含め、納得の出来る見積りでした
細かいかもしれないけれど
外構工事にかかる費用って、すごく高いですよね❓
車庫やカーポートの工事依頼なんて
人生の中で何度も経験するものじゃないし、そうそう作り替えるものではない
だから、やはり責任を持ってお願い出来る、内容のしっかりした業者を選ばないとだめですね
勉強になりました
次のブログは…
私が塀を建てた理由〜変人に注意!!
読んでもらえると嬉しいです
byすー子