今日も、私こうが、
いま思うこと、感じることを、
つらつらと、書いていきたいなぁ～と思います。
米津玄師さんの作詞・作曲・プロデュースした、 「パプリカ」は、国民的に大ヒットしましたねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"
そんな米津玄師さんの幼少期は高機能自閉症という病気で、一時は鬱も同時に併発していたそうです。
小さい頃からコミュ障で、横になって考え事ばかりをしていたそうで、友人はおろか家族ともコミュニケーションをあまりとることがなく、
いつも1人でずっと絵を描いたり、小学校高学年の頃には誰とも喋らない代わりに、自分の妄想から生まれたキャラクターと話をしていたりしたそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)
米津玄師さんはみんなが普通にできることができなくて、自分のことをダメな奴だと思う反面、
音楽を作ったり絵を描くことでは、なんの根拠もない、無敵感みたいな自信があったそうです。
自分の中には自己否定感が強い部分と、自分のことを天才だと思うような自己肯定感が強い部分が入り混じっていたそうです。
高機能自閉症で、コミュ障、鬱の病気があっても、妄想から生まれたキャラクターといつも話をして、友人と話すこともなく、親とも話すことがない、
そんな子供時代を過ごしてきても、世界を超ハッピーにする素敵な歌を創ることができますね( ◠‿◠ )
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