今日も、私こうが、

 
いま思うこと、感じることを、
 
つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。






一昨日は、サウスウエストグランドホテルで、ハニートーストさんとばったりと会って、

昨日は、ハッピーモア市場で、コバシャールさんとばったりと会って、

シンクロニズムが起きている感じがして、めっちゃハッピーです╰(*´︶`*)╯♡



ということで、

コバシャールさんにちなんで、私が大好きな、バシャールの『丘の上の家』のお話をシェアしたいと思います



いつも下記のような出来事が起こって、努力なしで、うまくいきますウインク



たとえば大きな家を持ちたいとしましょう。


そして大きい家を持つ事はいい事だけれど、

その為には一生懸命働いて、

沢山のお金を貯めなければならないと、

小さい頃から教えられていたとします。


ですから、家も20年か30年もすれば何とかなるだろうと考えます。


ここまで考えると、どういうわけか急にワクワクした気持ちがしぼんでしまったりします。

(笑)


そのワクワクが保てたとします。


その大きな家を持つ事が、自分にとって一番ワクワクする事なのです。


でも、自分が一番ワクワクするものを手に入れる為には、

まだ何らかの決まった方法でやらなければならないと思っていたとしましょう。

誰かに「なぜ?」と聞かれると、

あなたは「世の中そういうものだよ」と答えます。


ですから家を欲しいと思いながら、

それを実現する為、貯金ができるように仕事を探しに行きます。


でも、家を持つことに対してワクワクする程、

仕事に対してはワクワクしないのです。


そんなときに、向こうの方から友達が歩いてきます。


そして、その友達が言います。


「久しぶりだね。どうだい、ちょっとお昼でも一緒に食べないか?」


あなたは、これから行こうと思っていた事よりも、

その友達と昼食を食べる事の方がよっぽどワクワクすると感じます。



「でも、いま君と食べにいってしまったら、

仕事の面接に間に合わなくなってしまう。

そうすると、仕事が決まらない。

するとお金ももらえない。お金がもらえないと家も買えない」

と考えます。


ところが、彼は、

「なにも、面接には今あわてて行かなくてもいいだろう?

お腹がすいているみたいじゃないか。

食べに行こう」

としつこく誘ってきます。


すると、あなたは、

「うーん。そういわれてみると確かにお腹はすいているんだけれど・・・。

だめ、だめ、だめ。

僕はやっぱり仕事を見つけて家を買うんだ。

それが一番ワクワクするんだ」と考え直します。


そして、友達に、

「家を持つ事が一番ワクワクする事なのか?」

と聞かれると、貴方は当然、

「もちろんだ」

と答えます。


でも、友達に、

「その仕事自体は、そんなにワクワクする事では無いんだろう?」

といわれると、

「それもその通りだ」

と思わず納得します。


「じゃあ、その家を手に入れる為に、

今、何をすれば良いのか、出来る事を知っているのか?」

と聞かれると、

「もちろん、そんな事は知らない」

と答えます。


「もし、一番ワクワクする事を、今、出来ないとしたら、

二番目にワクワクする事をやったらどうだい。

僕と食事にいこうじゃないか」

と彼は言います。


「家を買う事が一番ワクワクする事だけれど、

それは、今、どうしようもない。

でも、二番目にワクワクする事、

つまり、君と食事に行く事は出来るから一緒に行くか」

と、あなたは決めたとします。


それでも、

「あまり、長くはだめだよ。

僕は、仕事を見つけて、お金を貯めて、家を買うんだから。」

と付け加える事を忘れません。


そして、友達と食事に行きます。


こうして、楽しい食事をして、つい時間の経つのを忘れてしまいました。


少し経って、面接に間に合わなかった事に気づきます。


「ああ、面接に行くのを忘れてしまった。

もうあの仕事はもらえない。お金も貯められない。家も買えない」


と嘆きます。


しかし友達が言います。


「でも君は自分がその瞬間に出来る範囲で、

二番目にワクワクする事をやっていたじゃないか。違うかい?」

「それはそうだけれど・・・。でも家の方はどうなるんだい?」


「君には、分からないのかい?

ワクワクする気持ちというのはすべて、

ちょうど、糸のように繋がっているんだよ。

だから、一番ワクワクに対して何をして言いか分からない時でも、

その次にワクワクする事をしていれば、

どういうわけか、繋がっていくんだよ!」


「なぜ、そんな事が言えるの。まるでおとぎ話じゃないか。

そんな夢みたいな事を君は信じているのかい?

現実はそんな風に動いてはいないよ。

それは、童話の世界だよ!」


「でも、僕はいつもそれで上手く行っているよ。

だから君もひょっとしたら、上手く行くんじゃないかなと思ったんだ。

まあ、この話はまた後にしよう。

ほら、知り合いがもう一人来た。一緒に食べようじゃないか」


そう友達が言います。


三人目の友達が加わって、また話し始めます。


「仕事に就こうと思っていたのに、

面接にも行かなかったし、

だから、お金は入らない、家も買えない・・・」


と、今来た友達に話しをします。


すると、その友達が、

「君は家を欲しいのかい?」

と聞きます。


あなたは続けます。


「丘の上の素晴らしい家を知っているんだけれど、


あんな家を手に入れたいなと思って、

理想の家のイメージに使っているんだ」

三番目の友達が言います。


「君が言っているのは、あの丘の家の事かい?」


「そう、あれだよ。あの家だよ」


「ああいう家が欲しいんだね!?」

と三番目の友達が言います。


「そうなんだ。でも、これで仕事にも就けなかったしだめだよ」

するとそれを聞いて、三番目の友達が驚いて言います。


「何て偶然なんだ。

ちょうど僕は、5年間、海外出張で、

その間、あの家の面倒を見てくれる人を探していた所なんだよ!」


「へえ、本当!?君はどこに住んでいるの?」


「君が言っていた、あの丘の上の家なんだよ」


「えっ、あれが君の家?」


「そうなんだ。君、あそこに住んでくれるかい?

友達の友達で信頼できるし、綺麗に使ってくれるだろうし。

僕の変わりに家の面倒をみてくれるんだから、お金なんか要らないよ。

だから君が一番住みたい家に住む代わりに、

僕の家の面倒を見てくれるかい?」



そうすると、最初の友達が言います。


「ほら、僕はいつもこういう風に上手く行くんだ。

君も、上手く行き始めたじゃないか」


ちょっと、出来すぎでしょうか?


でも、そうではないのです。


単なる偶然でしょうか?


でも偶然ではありませんね。



英語で"Co-Incidence"は「偶然」と言う意味ですが、"Co"(共同)で創った"


Incidence"(状況)この世に偶然はありません。


ワクワクの糸をたどっていく時、

必ず次のワクワクが出て来ます。


最初は表面的には、全く見えないかもしれませんが。


あなたが自分にさえ許しさえすれば、


人生というものは常に、こんな風に流れます。


etc……。



……自分でこうだと信じているもの、

そういった観念が自分のまわりの世界を実際に創り上げています。


ワクワクすることをやるときには、宇宙の無限に信頼をおいてください。


信じてください。


そして宇宙が自分をサポートしてくれることを信じてください。


あなた方には自由意志というものが与えられています。


ですから自分の自由なものを選んでください。


宇宙はどれでもサポートします。


もしかしてあなた方が宇宙に向かって、

「俺はおまえのいうことなんか信じない、努力して幸せを手に入れたいんだ」

といったとします。


そしたら宇宙は、

「そうか、それもいいよ、やってごらん」

といいます。


もしあなたが、

「もうくたびれたよ、もっと努力なしに楽に幸せになりたいんだ」

といえば、宇宙は、

「そうか、じゃあ今度はそれで助けてあげるよ」

といいます。



バシャールから抜粋致しましたニコニコ






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