5月18日(木)、
昔懐かしい?晴海埠頭へ友達とドライブ。
タイムズ晴海埠頭公園に車を停め、ウォーキングがてら炎天下の中歩いてゆく。
健康のことなどを考えての歩きでもあったが、陽射しもかなり強く、公園もめちゃめちゃ広くて汗びっしょり。健康増進と言うより、頭の中が沸騰して来そうな感覚に😔😅
レインボーブリッジを望む
海上自衛隊「令和5年近海練習航海」参加中の
練習艦のかしま、と はたかぜ が晴海埠頭に寄港しております😆
海上自衛隊の練習航海…
は初級幹部に対し、艦上における訓練作業を通じて遠洋練習航海に連接するために必要な基礎的事項を修得させ、艦内生活への慣熟を図り、初級幹部としての素養を育成すること、さらにはシーマンシップを体得させ、日本や海上自衛隊の現状を理解させることを目的に実施されている、ものです。
参加艦艇は、練習艦「かしま(TV-3508)」、「はたかぜ(TV-3520)」の2艦。
参加人員は、第73期一般幹部候補生課程修了者を含む計約530名となっています。
練習艦隊の旗艦として毎年,遠洋航海で諸外国を訪問するため、練習艦特有の装備として礼砲を艦橋前部に2門有しています。。
艦内各公室は一般の艦艇より「日本国の顔」として公式儀礼を行うのにふさわしい内装上の配慮がなされており、「かとり」同様特別公室を設置している。特別公室は、国家元首級の来賓を想定した内装となっているそうです。
練習航海、は海自系のブログやツイッターなどでたびたび目にする機会があり、ご存知の方も多いかと思います。
停泊してる晴海埠頭のまわりには、
建設?整備?されつつあるマンション群。
この辺は、2020東京オリンピック選手村跡地。
いろいろ話題に上った場所ですな。
周りが埋立地ゆえ殺風景すぎて、
草花などもカメラに収める。
ピント甘し。
客船ターミナル近くに、
かつて存在感を放っていたオブジェが
まだ残されておりました。
バビロンプロジェクト華やかなりし時代の
東京の遺産ですな、…なんちゃって。
華やかだったこの場所も今は昔。
↓前はこんな感じでしたね、、
借り物の空撮画像です。
この辺は18号埋立地…
特車二課気分?でこの後、わが車を走らせ、
埋立地を繋いでいる豊洲大橋を渡り、商業施設もこの頃増えつつあるゆりかもめの市場前駅に車を停め、
先程の対岸からも練習艦隊を眺めました。
市場前駅は数年前に豊洲市場も出来たが、向かいに
千客万来という観光施設も鋭意建設中で、今後
人が集中して行きそうな場所ですな✨
日差しの向きで艦隊がめちゃ見えにくかったですね、、照り返しが強すぎて身体に悪そう、、😕
なんとか艦隊を撮りましたが…↓↓
ここからも解体中の客船ターミナルを撮る。
…さよなら東京港の海のシンボル😢
さらば平成の東京 👋
なんかシュールな眺めでした。
帰りに大黒埠頭でサンマーメン(神奈川県のご当地ラーメン、神奈川県東部・南部で広く浸透)食べて塩分補給して帰りました。
この頃、仕事関係がいろいろ立て込んでいて、
残念ながら横田は行かないことに…😣😔
おしまい