ここ最近、何だかバテ気味で更新がおろそかになってしまってます。<(_ _)>
ゆっくり更新して行きますので、気長にお待ちください。
って事で、『亀山温泉ホテル 』さんの旅行記です。今回は出発~到着編をお届けします。
宿泊の前日に東京入りをして、暫くぶりに会う友人と遊んで、当日は結構ゆっくりと始動をしました。
それが、いろいろなハプニングを起こすのですが…
友人とは11時過ぎに上野で別れ、東京駅に移動。お昼用のお弁当を買ったり、タバコ等の必需品を買って11時50分発の『アクシー号』に乗車する…。この様なシナリオだったのですが…。
まずはバス停を確認しましょうと八重洲口を出てウロウロ…。
o(゚Д゚ = ゚Д゚)o キョロキョロ
…
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
…
バス停どこっ?\(^o^)/オワタ
バス停が見つからない…。このままじゃ行けないよぉウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!ってなってました…orz
少し動揺をしながら、とっさに亀山温泉ホテルに電話
『はい、亀山温泉ホテルです。』若旦那さんキタ――(゚∀゚)――!!
『あの、今日からお世話になるしゅうめぃですが…。アクシー号の東京駅のバス停ってどこでしたっけ?』
(全然分かってないのに、ちょっとだけ確認してみたって風を装うあふぉな奴…)
いきなり( ゚Д゚)ハァ?な電話をしてしまったのですが、懇切丁寧にナビゲートしてくれる若旦那さん。
そのおかげで何とかバス停を発見 安心してお買いもの…と思ったのですが今度は…。
コンビニどこっ?/(^o^)\オワタ
もう、gdgd…アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
何とか地下街のコンビニを見つけて買い物をしたのですが…。
タバコ売ってないし…orz
しかも、バスの発車時刻も迫ってるし…。とりあえずお菓子やら飲み物やらお昼のおにぎりやらを買い込んで、バス停へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
本当は1本後のバスでも全然平気だったのですが、早く行ってゆっくりしたいって思いもあったので強引に乗り込み、いざ亀山へ向かいます。
バスは順調にベイブリッジを抜けて、千葉県へと突入します。暫く携帯をいじっていたり何だかんだとしていて、ふと目を窓の外に向けると
いきなり山の中へと入っていました。何だか『千葉県=海』ってイメージが強かったので、この風景にちょっとびっくりしました。
約1時間半のバスの旅で、ようやく目的地の『笹』バス停に到着。
そこからのどかな田園風景の広がる道を10分程歩きました。実はそこでしゅうめぃの身体にアクシデントが発生。
バスの中でちょっと不自然な体勢をとっていたからなのか良く分からないのだけれども、ここ数日痛みがあった右足首が更に痛くなって来たのです…。
送迎を頼もうかな…とも思ったのですが、まぁ近いし何とかなると少し足を引きずりながらテクテクと歩いて行きました…。
そうしてようやく…
ホテルに到着 ヽ(´ー`)ノバンザーイ
…と同時に『やっぱり古い…なぁ』って思ってしまいました。
元々、施設面が古い事は承知の上で今回の宿泊を決めてはいたのですが、いざ来てみるとやはり感じてしまいました。
これは、『鉄筋建造物』の宿命なんでしょうか?
いわゆる『日本家屋』の建物だと、築年数がかなり経過していても『風情がある』って思える物なのですが(まぁ、これにも限度はありますけどね)、この様な建物だと時代の流行なども取り入れて建てている事もあって、『古いな…』って感じてしまうのでしょうか。
ちょっと『どうしよう…』とかビビりながらも入口へ。すると…
『いらっしゃいませ。お待ち申しあげておりました』
今回の旅の元となった(大袈裟だな…)若旦那さんが笑顔で迎えてくれました。
ブログで何度もお顔は拝見しておりましたが、生・若旦那さんにちょっと感動をしてしまいました。
(ちょっと、変な奴?しゅうめぃって…)
チェックインの記帳をしながら、しばし話し込んでしまいました。
…って言うか、しゅうめぃが感動のあまり一方的に話していた様な気もしますが(;・∀・)
すみませんね、若旦那。しゅうめぃのgdgdな話に付き合わせて。
そして、いよいよ2日間のねぐらとなるお部屋へご案内となります。
つづきは次回へ。
文章も要領の得ない文章でスミマセン。1クリックをお願いします。