昨日は、おらの心情を綴ってしまった
ご理解頂けましたでしょうか
英語の文法的指摘はご容赦願います。
だから、あんなもんなんだって 英語能力
で、暴露話を待っていた皆様
おまたせっ !!
んじゃ いくじぇ~
注意する男の中に、同じ添乗員がいた Σ(・ω・ノ)ノ!
この男性添乗員 ちょ~ベテラン 添乗暦 2●年
こ奴は、英語・ドイツ語・スペイン語少々・ポルトガル語少々etc 話せる
読書が好きで、物知り 歩く百科事典と呼ばれるくらい
添てんから言わせると 呑んべいじじぃ である
添乗員は通常バス1台に1人
バスが複数台だと、その人数の添乗員が揃うことになる 台数口といいます
ある時、こ奴とツアーが一緒になった
宿泊ホテルも食事場所も一緒であった
こ奴はツアー中だというのに、昼食から ワインが好きらしい
昼間も飲む 当然、夕食時も飲む 部屋に入ってからも飲んでた
夜なんだかんだと理由をつけては、添てんの部屋をノックする
とうとう夕食時に おもいっきり 告白された
こ 奴 「僕、添てんの事 好きになったみたい。 夜も眠られないほどなんだ」
添てん「は~。。。 そうですか・・・」
こ 奴 「これじゃ仕事にならないよ。 全ては添てんのせいさ、君は魅力的だから」
添てん「だいぶ酔っておられますね 」
こ 奴 「添てんに酔いっぱなしだよ。 お酒でも飲まないと君と話す勇気が出ないんだ」
・
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こんな調子で 言い寄ってくる
イタリア人かよっ!!
年中海外に行ってると、感覚が外人化するのかも・・・
その夜 またまた こ奴が部屋をノックする
夕食時の無礼を謝りたいとか なんだ かんだ と言って 添てんの部屋に入ろうと努力する
ホテルに早めに到着した日があった
仕事の打合せで話があるし、書類の書き方の件で聞きたいことがあると部屋に尋ねて来た
日中だし、ドアオープンで話していたら
いきなり部屋に押し入ってドアを閉めて、ベッドに・・・
あぶねぇ あぶねぇ
一発 やられるところだったわ
こうゆう時、なんて反撃したらいいでしょう
会社に報告します
はい。 この一言で 撃沈 でした
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