ザルツブルクの街中でのアパレルショップのウインドーには素敵なドレスが飾ってあります。
ザルツブルク音楽祭に着ていくドレスだそうだよ。
見るからに上等な記事と気品あるドレスですね。
このようなドレスを買う収入もないけれど、着飾ってお出掛けする場所も機会もないです。
ただ、ただ、ため息(ほぅ･･･)
そういえば、今年になってからお高いツアーに添乗したときの事です。
母娘でご参加頂いた方々が、添てんでも解るほどに上等な布地の洋服をお召しになっていました。
ドレスコードがあるディナーでも、上品なデザインのお洋服と靴を履いておられましたね。
添てんのような庶民がご一緒するのは、申し訳けなく感じられたほどですよ。
添乗員たるもの高級品でなくても、お客様とご一緒しても恥ずかしくないほどの洋服はそろえておくべきですね。
最低限きちんとしたスーツの着用は必要ですね。
モーツアルトの生家で展示されているバイオリンと人形、建物入り口のベルは当時から利用されていた物。
オーストリア発祥の 
アインシュペーナー
アインシュペーナー日本でいうところのウインナーコーヒー
コーヒーの上にホイップクリームが乗ったもの。
そういえば、昔、初めてウインナーコーヒーと言う単語を耳にしたときに、コーヒーの上にウインナーソーセージが乗っているのかと、かなり疑問に思った事があったわー
二大メーカー「モーツァルトクーゲル」
青の包み紙はフュルスト(左)
赤いパッケージはミラベル社(右)
ドレスは買う予算はないけれど、「モーツァルトクーゲル」は、ちょっと高価なフュルストはガンバレは買える金額だわ～。
と言って１個だけ購入した添てんでした。
チャンチャン
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