ルアー用の高いラインに比べ質感は劣るが、強度や耐久性は上でワイルドスタリオンで４４ｇ鉄シンカーフルキャストし水深２０ｍからデカい魚ウィンチしても切れた事がなく一番の信頼を寄せてるお気に入りライン
スピニングには３ｌｂ、ベイトフィネス～ミドル級ルアーには７ｌｂと８ｌｂ、ビッグワーム用に１０ｌｂ巻いていきます
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排気されるガスは綺麗だが、リッター６キロと言う数値はお財布にも環境にも良くなく、ガソリン=税金というレッテルが頭から離れない自分は姑息に燃費向上策を。。。。。
純正の鉄ちんホイルが１本１６キロ
タイヤもバイアスチューブタイヤで重く、アスファルトの上では走行音大きく、雨の日はスリップしそうなパターン
モデリスタＪＡＯＳのアルミホイルは８．８キロ！
本格的なオフロードを走る事は少ないのでこんなタイヤもありかと。。。。
面倒臭いけどオフロード走るときは中古のアルミ買って専用タイヤに履き替えていきます。
純正マフラーよりもトルクが太くなり、アクセル踏まなくても進んでくれると言う理由から燃費が向上すると言われるガナドールのマフラー。
モデリスタ扱いではないが、ガナドールもディーラーで注文できる車検対応の音の静かな安心できるマフラーです。
Ｖ６ ４０００ｃｃ ２３１ｐｓ トルク３６．７ｋｇ
車庫証明取るのに苦労する全長５ｍ超えの長さと、車重２ｔ超えの重さは日本の道路事情には不釣り合いだが、新車で買える最後のチャンスなんで末永く乗り続けて行きたいですね。
気が付くと８年位前から世話になってるシーホース＆エアホース佐藤船長の船で今季２回目の苫小牧ボートです。
昔と比べると釣れるサイズも数も少ない様に感じるが、魚が賢くなって腕を試される良い機会だと感じます。
最近偽ワールドシャウラを使うお仲間さんも増えた笑
天気は良かったが気温が低く、帰りによった恵庭の華門では暖かいラーメンがいい感じでした。
若干磨耗気味のハンドルノブ内部のブッシュ
カタつきの原因はギアのクリアランスの狂い？？とピニオン下のベアリングが原因。ベアリングは交換しギアはシム調整して様子みます。
今回はラインローラーのベアリングとピニオン下のベアリング２個交換必要でした。