訪問日:2019 / 10
訪問回数:2回目
1998年創業の「支那そばや 鶴ヶ峰店」へ。
こちらは2021年に閉店、現在は支那そばやを名乗らず、自家製麺 らーめん くぼ田として営業しています。
大雨でも常に満席、くぼ田になってからも先日行ってきましたが、客層の年齢層が年配の方が大部分を占めています。
支那そばやの時もそうでしたが、その常連さん達がそのままくぼ田にも通っているということかなと思います。
塩チャーシューめん
ルックスは正に支那そばやの塩といった王道のルックス。
支那そばや出身の店は、このルックスがお決まりのような感じですが、店ごとに若干違うのも楽しいところ。
醤油に比べると、油の量がやや多めに感じます。
スープの素材の旨みに揚げネギと刻みネギ、油の旨みが一体となって美味しい。
醤油も美味しいけど、支那そばや関連はやはり塩が好きですね。
チャーシューメンにすると違う部位の肉が乗ってくるのも特徴でした。
くぼ田として残ってくれたので、今後もちょくちょく行きたいと思います。
ごちそうさまでした。