アラフォー遅咲き婚活女子のための

パートナーシップカウンセラーのなつみです。


34歳までぼぼ彼氏ナシの遅咲き女子でしたが、自分の心と向き合って恋愛下手を卒業。


40代で婚活して大好きなオットくんと結婚して、相互依存のパートナーシップを構築中です^ ^

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根本裕幸師匠の本 「ふと感じる寂しさ、孤独感を癒す本」読書会の募集を、スタートします。


【日時】

①4/14(日)13:30〜15:00

②4/20(土)11:00〜12:30 


*どちらもzoomです。


【募集人数】

各回3名 計6名


【特典】

別日に40分無料カウンセリング


【価格】

4000円→今回限定で1000円


【支払い】

銀行振込またはpaypal


*恐れ入りますが、手数料はご負担下さい。

paypal手数料は76円になります。


お申し込みは公式LINEからになります。


公式LINEにご登録いただくと、申し込みフォームが送信されますので、そちらからお申し込み下さい。


QRコードは、ブログの最後に貼ってあります。




本はこちら↓↓↓


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寂しさ。孤独感。


それは誰かと一緒にいれば解消される…


私はかつて、そう思っていました。


私は、2歳下に妹が2人いて、その2人は双子でした。


2人はいつも一緒にいて、いつも仲が良くて、その絆は決定的でした。


私はいつも仲間外れで、寂しかったのです。


だから、強い絆で結ばれた人と出会いたいと思いましたし、それってやっぱりパートナーでしょう!と思っていたのですが。


なかなかできなくて。


たまにできたら、彼の前で寂しさが爆発してすぐにフラれてしまい。


私だけ何で1人なんだろう?

いつまて私だけ寂しいのたろう??


そう思っていました。


私は本当に恋愛下手だったと思います。



そんな私が恋愛下手を卒業できたのは、


私なりの寂しさ・孤独感との付き合い方を知ったからです。


そのときから、私は変わりました。


人と繋がるということが、わかるようになったのです。


いいなと感じた人に、自分から声をかけることができるようになりましたし。


パートナーへの要求が減りましたし。


パートナーへ要求するときには、後ろめたい気持ちを感じることなく、素直にお願いできるようになったので。


爆発は激減しましたし、爆発しても後でまっすぐに謝ることができるようになりました。


妹2人は特殊例だったし、彼女たちは彼女たちなりに、別のものを抱えているよね…と私は思うようになりました。


今、私は、大好きなオットくんと、たまに揉めながらも毎日楽しく生活しています。



*恥ずかしいですが、オットくんとのツーショットです。


読書会では、本の内容や疑問点について話し合ったり、私なりの見解をお伝えしたりする予定です。


寂しさとの付き合い方についても、話ができればと思っています。


また、個別カウンセリングを付けますので、そちらの方で個人的なお話も伺えます。


今回は初めての開催ということで、特別料金とさせていただいています。


みなさまと寂しさ・孤独感についてお話できることを、楽しみにしています^ ^


お申し込みは公式LINEからになります。




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カウンセリングは、いつでもお申し込みいただけます。

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