今日は友人の告別式に行ってきました。享年69歳
彼女とは25-6年前に息子の幼稚園の母の会役員仲間として
知り合い、小学校でも役員を一緒、その後の仕事も彼女からの
誘いで安心安全をモットーに配食の仕事をしてました。
彼女はお料理のとっても上手なひとで、味付けやメニュー作りに
とても一生懸命でした。、私が仕事をやめてから、もう一人の友人と
年に2回ぐらいはお食事をしたりしてましたがそんな時も
食事作りの思いを良くお話していました。
私より4つ年上のお姉さん。落ち着いていてしっかりとした
考えを持ち頼りになる人でした。
私は義母の介護を理由に17年で勤めを辞めましたが
彼女は病気が解り手術、治療を経て今年の一月まで
働いていましたし、私とは2か月前にまた食事しようと
元気な声で話してました…なのに
ほんとに急な死でした。信じられませんでした。
お通夜にはたくさんの方が見えたそうです。
私は告別式にいきましたが彼女の眠っている顔をみて
やっぱりホントなんだと涙が止まりませんでした。
「何してんの?〇〇ちゃん 〇〇ちゃんダメじゃん。」
仕事中の 彼女からの声が聞こえてます。