こんにちは

 

再婚で同じ失敗を繰り返さない

自立した家族の専門家

知原良枝です。

 

 

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前の結婚での傷が癒えていない方へ

 


離婚を経験された方は

過去の結婚で

深い傷を負われている方が

多くいらっしゃいます、、、



特に

離婚の原因が


DV、 モラハラ

浮気問題

借金など


重たいもので

あればあるほど


その時に

負った心の傷が深くなり


そういった方は


再婚をして

今度こそ、幸せになりたい

そういう

気持ちがあったとしても


心の根底に


異性を信じられない


この刷り込みがあるので

目の前に

良いご縁があったとしても


その相手との関係を

深めていくことに

ブレーキを踏んでしまいます。



 

 ですが


過去の傷を抱えたまま

異性を信じられないままでは


結局は

「結婚したい」

と思いながら


同時にブレーキを

踏み続けているようなものです。




本気で

この先に

結婚して幸せになりたい

そういう気持ちがあるなら




どういう人なら

信じられるのか


パートナーとの関係が

上手くいっている人や


カウンセラーなどの

アドバイスを

受け容れてみたり




自分は過去に

なぜ、そこまで傷を負うような

パートナーを選んでしまったのか


自分のパートナー選びの

間違いを振り返り

今に活かしたり



何かしらの

取り組みをしない限り


いくら幸せになりたいと

表面的には

思っていても


結局、一生

異性を信じられないまま

再婚への決断は

出来ないと思います。




せっかく

婚活をするのであれば


過去は過去のものとして

その経験は学びとして

未来に活かして


本当に

信頼できる異性との

関わりの中で

過去の傷を癒していくことに

取り組んでいただきたいと

思います。



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マリアージュフェレザの

フェレザ(felleza)は

ポルトガル語で【幸せ】という意味です。

 

幸せな結婚を望まれている方を

全力でサポートさせていただきます!

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本日も最後まで

ブログをお読みいただき

ありがとうございました。

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結婚相手の間違った選び方

 


 

婚活をされている方で

交際相手の方との

結婚を決断できない方へ。

 

 

 

誠実で

人を思いやる気持ちもある

とても良い人柄の方と

交際をしているのにも関わらず

 

どうしても

「結婚」という決断が

できないパターンで

よくあるのが、、、

 

 

「良い人なんですけど、

どうしても相手を異性として見れません、、、」

 

 

 

異性として惹かれる相手

 

 

この条件を

結婚相手を選ぶときの

上位にもってくると

良いご縁を逃してしまうことがあります。

 

 

 

すでに

お人柄の良い方と

交際をしているのにも関わらず

 

お相手との結婚へ

踏み切れない方が

 

お相手に対して

共通して感じていることが

 

 

気負いもなく一緒にいられる

 

性格的にデメリットはない

 

お友達だったら、本当に良い人

 

 

 

でも

 

「どうしても

異性として惹かれないんです。」

 

 

 

異性として惹かれる

=恋愛感情がある

 

 

 

恋愛感情は

3年で冷めてしまいますが

 

 

 

誠実な方との

信頼関係や愛は

月日を重ねるごとに

深めていくことができます。

 

 

 

 

バツイチの方で

今度こそ結婚で

同じ失敗を繰り返したくない

 

残りの人生は

パートナーと

安心感のある、穏やかな生活を

望まれているなら

 

 

結婚相手に

 

 

異性として惹かれる相手

 

 

という条件は

緩ませていくことを

おすすめします。

 

 

 

 

異性として

惹かれるか

 

ではなくて

 

人として

信頼できるか

 

 

バツイチの方が

今度こそ失敗しない

結婚相手を見極める時には

大切なポイントです。

 

 

 

 

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夫婦という関係に本気で取り組んだら、、、

 

 

 

婚活が思うように

進まない方と

お話しをさせていただくと

 

すべての方が、、、

というわけでは

ないですが

 

婚活以外の

他の人間関係での

お悩みを

抱えられている方が

多いなと感じることがあります。

 

 

 

例えば

 

お仕事での人間関係で

ストレスを抱えていたり

 

親子関係に

問題があったり、、、

 

 

 

婚活をする=結婚相手を探す

 

 


結婚相手とは

ゆくゆく

「夫婦」という関係を

育てていく必要があって

 

この「夫婦」という関係は

人間関係の中では

いちばん難しいと

言われています。

 

 

 

なぜ、難しいのか

というと、、、

 

 

・仕事や友人との関係と違って、生活を共にするので物理的な距離感が近い。

 

・男女の違い。お互いの価値観や生活習慣の違いなど、他にも様々な違いを受け容れながら信頼関係を深めていく必要がある。

 

・結婚相手は、他のどの人間関係よりも、特別な存在という意識が強くなることで、無意識に相手への期待値が高くなりがち。

 

 

こういったことが

根底にあるからでは

ないでしょうか。

 

 

 

 

 

心理的にも

物理的にも

近い距離感で

 

お互いの様々な違いを

受け容れながら

 

お互いが

協力し合いながら

信頼関係を深めて

円満な関係を

継続していくためには

 

 

自分自身と向き合ったり

 

相手の立場に立って

相手を知ろうとしたり、、、

 


という作業が

必然的に出てきます。

 

 


 

婚活中から

「夫婦」という関係を

意識しながら

 

こういった作業に

本気で取り組んでいくと

 

婚活が

上手く行き始める頃には

 

 

お仕事や

他の人間関係のお悩みも

自然に解消されていたりします。

 

 

 

なぜなら、、、


 

一番むずかしいものに

本気で取り組めば

 

その他の関係は

もっと簡単だったりするので。

 

 

 

 

人のお悩みは

人間関係であることが

多いですし

 

 

婚活をして

 

辛いことも

楽しいことも

分かち合える

人生を共にする

パートナーを探しながら



「夫婦」

という関係を

見据えて

真剣に取り組むことで


 

その他の人間関係の

お悩みも

すべて解消されいくんだなと

 

一昨日、昨年末にご成婚された

元会員さんとお話しをしていて

改めて、感じました。

 



元会員さんは

婚活を始めた頃には


あれだけ

仕事関係や

親戚関係などで

ストレスを抱えられていたのが

嘘のように

今は心穏やかだそうです。




自分の波長が変われば

引き合う人も変わり



自分の物事の

見方、捉え方が変わったことで

「怒り」という感情が

湧き上がることが

少なくなられたとのこと。




婚活は

なかなか上手くいかなくて

苦しんだ時期も

長かった元会員さん。




ですが



婚活中から

「夫婦」という関係を見据えて

ご自身のマインドを

整えていかれたことで



ご結婚後は

今までとは

まったく違う

心穏やかな日々を

送ってらっしゃられて

本当に何よりです☺️


 

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婚活を上手くいかるために必要な〇〇性

 

 


「婚活が上手くいきません。」
というご相談を受けていて
感じるのが、、、



ご自身で
枠を決めすぎていること



例えば

お申込みをする際の
職業や年齢の

条件の設定が狭い、、、


それでは

すぐに
ネタ切れになってしまいます、、、



それに

それだけ
相手への条件を狭めている

ということは

相手への期待も
大きいばず
なので



例えば

自分が望む条件にマッチした方と
結婚ができたとしても

生活を始めてから

「こんななずじゃなかったのに、、、」

ということに
なりかねません。



婚活や、その先の夫婦関係を
上手くいかせるために
絶対的に必要なのは

柔軟性

です。





・~でなければ嫌
・~でなければいけない


こういった枠が
狭すぎると

自分の幸せの可能性まで
狭めてしまっていて
本当にもったいないなと思います。




結婚相手を探すときには

シンプルに
人柄を重視


あまり条件を
設定し過ぎないほうが

自分の想定以上
自分の想定を遥かに超えた
良い縁と引き合うことがありますし




幸せかどうかって
条件ではなくて

自分が目の前にある
当たり前の中に

幸せを見つけられるかどうか
感じられるかどうか

その差なので、、、




それに

【波長の法則】

自分が条件を求めているうちは

引き合う相手は
自分に条件を求めている人。





結婚した後

自分に「家事」を
求めて結婚した相手が

自分のことを
大切に扱ってくれなかったら、、、



そういう結婚って
幸せでしょうか?




婚活や、その後の夫婦関係を
上手く活かせるために必要なのは

自分で狭い枠を決めすぎない

柔軟性を持つこと。




婚活で
相手の職業を固定するより


例えば


自営業でも
サラリーマンでも

どんな相手であっても
自分を相手に合わせられる

柔軟性を身につけた方が

良縁の可能性を
広げていけます。



幸せを掴めるかどうかは
すべて自分次第。




自分の柔軟性や
器をどれだけ
広げていけるか
なんだと思います。

 

 

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子どもの幸せを願うなら

 

 

先日

5月5日は

私の54歳のお誕生日でした。

 

 

47歳で

再婚してから7年目。

 

ステップファミリーも7年目。

 

月日を重ねるごとに

夫婦や家族の大切さを

実感しています。

 

 

 

私自身が

再婚を決意したのは

 

子どもの幸せを願うなら

まずは、親自身が幸せになること。

 

 

 

そういう

思いでしたが

 

今、自分が

心の底から幸せで

「夫婦っていいものだな。」

感じられるようになって

 

 

その親の背中を

見せていくことが

子どもの幸せに繋がるんだ

ということに

確信が持てるようになりました。

 

(先日、息子の結婚観を聞いて

親として安心しました☺️)

 

 

 

お誕生日から

今日まで

 

なぜか

 

子どもの幸せを願うなら

まずは、親自身が幸せになること。

 

 

 

この価値観を

数人の方と

共有する機会があったので

 

改めて、ブログにも

書いてみました。

 

 

 

そして

 

 

私が

結婚相談所を開業した想いも

今でも変わっていません。

 

 

 

 

お誕生日、当日は

旦那さんと息子が

「日頃の感謝を込めて~」と

焼肉をご馳走してくれました。

 

 

54歳も

引続き、幸せな結婚、再婚を

望まれている方の

お手伝いができたらと

思っています✨

 

 家族でお酒が飲める幸せ💕


 お腹いっぱい、ご馳走になりました🎵

 


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