こんにちは、ルーエです

さてさて、皆さん新築を建てる際に必要な事は何と感じているか

私がI社と請負契約をした際に感じた事

それは、建築会社を信頼してはいけない

ただこれは悪い意味では無い

良い意味と捉えた方が賢いかも

人間は必ずミスをする

特に適当な人間は

建築会社においてはミスをした場合にそれを誠意を持って責任を取れるか取れないかで家の価値は明らかに変わります

そもそも建築中に起こったミスに対して責任がとれないなら家を建てるな

新築の中間検査などは建築士の責任のもと免除されている部分がある

て事は見えない部分に不具合があっても気付かない場合、通ってしまうのだ

もしそれが建築法に違反していたら、建築士のせいで家が倒壊状態になっていたら

殆どの家が99%軽微な事も含めてミスがある

私は知人に必ず第三者の検査機関を入れた方が良いと言われた

現在、建築中の家が建築会社に寄って放置され改めて思う

後悔したと

こっちが信頼しても相手が裏切れば全くもって信頼など成り立たない

私が請負契約した建築会社は見た目が良くても中身は適当いい加減

ミスをミスと思わない、卑怯な手で相手を落としめ契約解除を求めてくる

それが今の現実

でも私は現実と闘い絶対に負けない

家と家族を守る為に

あなたの建築中の家は本当に大丈夫?


疑いの目を持つ事、これもまた必要である

私はいまだから言える

第三者の検査機関を皆さん入れるべきだと

この話はまだまだあるので

また次回