2014年に一条工務店のおうちを建て、
仕事や子育てをしながらでも
簡単にキレイなおうちをキープできる工夫を日々、発信中♪
夫婦＋子供2人＋ホワイトシェパード2匹と暮らしてます。
整理収納アドバイザー1級
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ドッグカフェ経営：DogCafe RUDI
プロデュースブランド「enn.」
ご訪問ありがとうございます
昨日の大きな地震、ほんとうに驚きましたね。。
被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
余震が続いていて
不安で眠れずに夜を過ごされた事と思います。
1日でも早く心休まる日が訪れる事をお祈りいたします。
どうもこんにちは！YUKIKOです
これを機に、わが家も
災害に対する備えをもう一度、
見直さなあかんなと思いました。
地震によって起こる負傷の原因は
家具の倒壊や転倒によるものが半数を占める
といいます。
そこで、やってはいけない危険な家具の配置を
いくつか振り返っていきたいと思います
ご存じの事も多いかと思いますが
自宅や家族のお家がこのような配置になっていないか
今一度確認していきましょう
NG!寝る上に家具が倒れる配置
家具が寝ている上に
倒れてこないような配置を心がけ、
どうしても近くに家具を置く場合は
ベッド（布団）に対して横並びになるようにする。
背の高いものは支えの棒や
L字金具で固定したり、
つっぱりタイプ↓
L字金具↓
↓開き扉ストッパー
NG!家具が倒れた時に出入口をふさぐ配置
NG!ストーブや火のまわりに配置
今の時期はとくにストーブが活躍している
お宅も多いかと思いますが
できるだけ耐震自動消火付きにして
ちかくに家具や燃えやすい物を置かない
キッチンの燃えやすい物は
火から離した場所に収納
NG!ガラス窓を背に家具を置く配置
家具が転倒したときに、
窓ガラスが割れてしまう可能性があって危険
これ結構やりがちで、わたしも
見直しの必要性を感じました！
窓ガラスに飛散防止の対策をしておくのも
※一条工務店の場合は
室内飛散を最低限に抑える窓ガラスが採用されています
そのほか、家具だけでなく雑貨などでも・・・
ＮＧ!倒れやすい物をそのまま置く
↓１つあるとかなり便利！
以上！
やってはいけない危険な家具のNG配置でした
もしもの時にちょっとでも落ち着いて
対処できるように備えは万全にしておきたいですね
自分や家族にはどんな備えが必要か
改めて考える機会になりました。
みなさんもぜひ
できることから始めましょ～
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