(本分にはプロモーションが含まれます)

 


 

 

 

こんにちは

ドテラビジネス/似顔絵師/数秘鑑定

「たなかゆりこ」です

 

 

 

 

愛用でもビジネスでも

どちらでも楽しいグループで

WEB集客をしています^^

 

 

 

 

だれにも声をかけず

おうちでできるので

わたしのような人見知りな人でも

取り組めます♡

 

 

 

 

 

隠し事はありません^^

何でも聞いてくださいね

 

 

 

 

 

ただいまメンバーさん募集中ですハート

いまですと私の第一レベルにご案内できます。

 

 

 

 

メンタル不調と長年の生きにくさを

病院に通わずに

PNT(分子栄養学+心理療法)+考え方の癖で

改善して以来

すっかり分子栄養学のトリコになりました

 

 

 

 

 

4月から

本格的に勉強しています

 

 

 

 

 

いずれはメンバーさんの

サポートとして役立てたいです!!

 

 

 

 

 

 

「慢性疲労の積み重ねは病気につながることが多く

現代医療は慢性疲労には対応していない

慢性疲労の改善には

生活習慣の改善が8割

医療的ケアが2割」

 

 

 

 

 

 

と話すのは主催者の宮澤先生です

 

 

 

 

 

 

先生は

実際にクリニックで分子栄養療法を

取り入れて治療をされています

 

 

 

 

 

患者さんと治療の考え方や方針の共有を

しっかりと行うことが

慢性疲労改善には

欠かせないともおっしゃっていました

 

 

 

 

 

患者さんご本人が

日ごろの生活を

気をつけていくことが

なによりも大切になるからです

 

 

 

 

 

慢性疲労改善といえば

副腎疲労ケア!

 

 

 

 

 

自宅で簡単にできる

副腎を大切にする生活に

ついてお話します

 

 

 

 

 

  副腎について

 

副腎とは

ホルモンを分泌する

場所です

 

 

 

大きさは

2~3センチ!

 

 

 

 

とても小さいですが

この子はほんとに働き屋さんなのです

 

 

 

 

 

さてホルモンとは

いったいどんなものなのでしょうか??

 

 

 

 

 

 

ズバリ!

「身体の調整役」です

 

 

 

 

 

脳からでた指令を

からだの各部署で

機能させる役目があります

 

 

 

 

 

組織でたとえると

「中間管理職」とも

言えるでしょう

 

 

 

 

 

副腎からでるホルモンで

有名なのが

コルチゾールとアドレナリンです

 

 

 

 

副腎疲労とは

コルチゾールが減ってくることにより

起こるものになります

 

 

 

  コルチゾールのはたきとは?

 

さてさて

このコルチゾールですが

いったいどんな時に

活躍してくれるのでしょう?

 

 

 

 

 

身体に炎症があるとき

血糖の乱高下する食生活を送ったとき

糖質や甘いものに偏った食生活のとき

慢性ストレス

夜更しなど

 

 

 

 

このような時に

からだの調子を戻そうとしてくれます

 

 

 

 

コルチゾールの別名は

「ストレスホルモン」

 

 

 

 

 

 

身体がストレスを受けると

脳は「コレはいけない!どうにかしなくては!」と

コルチゾールの分泌を行ないます

 

 

 

 

 

ストレス状態が続くと

コルチゾールが分泌され続けます

 

 

 

 

そして

だんだんとその量が減っていきます

 

 

 

 

 

 

そうなった時に起こるのが

「副腎疲労」です

 

 

 

 

 

  副腎疲労は誰にでもなりえる

 

 

副腎って言葉を

あまり聞いたことが無い人は

「わたしには関係ないわ」と思いがちですが

「誰にでもなりえる」ものなのです

 

 

 

 

じつは

副腎疲労の始まりは

「自覚症状」がありません!!

 

 

 

 

それはどうしてか?

 

 

 

 

副腎は肝臓のように

「沈黙の臓器」ではありません

 

 

 

 

ではどうしてわからないのか

というと・・・・

 

 

 

 

コルチゾールが枯渇してくると

アドレナリンががんばってくれるからです!!

 

 

 

 

 

人間の体っておもしろいですよね

ちゃんとバックアップ機能が

備わっているのです

 

 

 

 

アドレナリン!!

 

 

 

そうです!

あのアドレナリンが

助けてくれます

 

 

 

 

 

 

アドレナリンが出ると

ヤル気が出て

攻撃性が増し

元気や生き生きとした

感覚になります

 

 

 

 

これが

コルチゾール不足でも

起こります

 

 

 

 

 

 

だから

寝不足や仕事が忙しくても

とりあえず元気なのです

 

 

 

 

 

 

「忙しいけどこれが私なの」という人

ですね(笑)

 

 

 

 

 

このことが

決して悪いということではなくて

この状態が5年や10年続いてきたときに

「慢性疲労」や「不安感の増大」

「頭痛」などといった

症状としてあらわれます

 

 

 

 

  副腎をいたわる生活

 

副腎をいたわるためには

普段の生活習慣がとても大切です

 

 

 

運動・食事・睡眠・瞑想

 

 

 

どれも大切ですが

まずは食生活を整えてみましょう

 

 

 

 

 

コルチゾールは

低血糖症状があると

つねにで続けるので

血糖値を安定させることが

副腎を回復させるために

とても役立ちます

 

 

 

 

 

食生活改善のポイント

 

①1日3食、バランスよく

「三大栄養素+まごはやさしい」

 

②適度な捕食

 

③起床時1時間以内に朝食

 

④アレルギー症状を起こす確率の

高い食品摂取量の割合を少し減らす

「生成小麦(白い小麦粉)・サラダ油(オメガ6)・スナック菓子・白砂糖を使ったスイーツ・乳製品・コーヒーなど」

 

⑤水を飲む(良質なミネラル分が適度に入っているものだとなおよい)

 

⑥オメガ3・6・9をバランスよくとる

(現代はオメガ6=サラダ油を摂りすぎることがおおい)

 

⑦ゆっくり、よく噛む

 

 

 

摂食障害や

ベジタリアンなど

個人差もありますから

そのあたりは、からだに合わせて

おこなうとよいでしょう

 

 

 

 

 

食事と睡眠を

整えると

自然と運動したくなるという

気持ちになってくる場合が多いようです

 

 

 

 

 

まずは

身体の栄養状態を

満たすことと

睡眠をとり

からだの修復を行うことを

してみてくださいね

 

 

 

 

 

 

わたしは

①⑤⑥をおこなうにあたり

ドテラミネラルサプリメント

助けてもらっています

 

 

 

 

 

 

現代は

全部食事でどうにかしようとするのは

栄養素問題や

忙しい環境などから

難しいですよね

 

 

 

 

だから

適度にサプリメントに

助けてもらうのも

とてもいい方法だと思います

 

 

 

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