(本ブログにはプロモーションが含まれます)
分子栄養学を勉強しています^^
月に二回
実際の血液データなどをもとに
どのように読み解いて
食事指導やアドバイスを
していくかという意見交換会があります
そこでこんなエピソードがありました
検討会に参加している方が
「食べたら太りそうで怖い・・・・」と
話していたのです
確かに怖いですよね・・・・
わたしも2年ほど前は
同じ考えをしていました
でも今は!
食事をしたり
おやつを食べるときでも
「おいしい(*´艸`*)♡」と思いながら
食べています^^
先週主人がシュークリームを
つくってくれました^^
シューがおいしくって!
1日で3つもいただいちゃいました(笑)
分子栄養学と自分の実体験から学んだ
「食べたら太る・・・」という考えから
脱出する方法を
今日のメルマガでをお伝えします^^
昼12時発行です^^
人=動物
まずは^^
めちゃくちゃ前提的なお話をします♪
人は動物です
だから生物学的に
「食べない」と死にます
生きるためには
食べることが必要です
どうしてこんな当たり前のことを
冒頭に出してきたのかというと
10年以上前に「不食ブーム」がありましたよね
私はこれにドはまりしまして・・・・(;^_^A
「人は日光の光やプラーナで生きられるから
それほど食べなくてもいい」と
信じていました
イタイ人確定です(笑)
世間のはやりを信じて
一日一食生活や
断食・少食主義的なものがすぐれていると
思っていましたし
糖質=NGという認識でもおりました
食べない=OK
食べる=NG
↑
頭の中にこんな公式を
勝手に作ってしまったのです
なにかを食べる時はつねに
「あ・・・食べちゃった・・・
だめだ・・・太る・・・」と
思いながら食事をしていました
先ほど挙げた公式は最終的に
【食べる私=ダメ人間】という形に
変化していきました(笑)
今思い返すと
当時は「食べること自体」が
全然楽しくありませんでした(;^_^A
この負のループから
私が抜け出せたきっかけは
「人=動物」という当たり前の考え方に
たどり着いたからです
赤ちゃんは
母乳などを提供してもらい
すくすくと育ちます
このように私たちは
基本的に
外部から栄養を取り入れることで
生命維持を行ないます
口から入ってきた食事は
そのままでは「人間にとって異物」なため
酵素などで分子レベルになり
体に回されエネルギーになります
そのおかげで
私たちは日々活動ができているわけです
生きるためには
基本的に
何かを食べないといけません
食べることで太ろうが何であろうが
食べないと生きていけないのは
どうしようもない事実
だったら
食べたら太ることで悩むよりも
どう食べたら太らないか?に
視点を置き換えた方が幸せですよ(*´艸`*)♡
食べたら太る問題で悩んでいるアナタ
一緒に置き換えてみませんか???
この続きは
詳しくお伝えします(*´艸`*)♡
ぜひ読んでね^^