＼あけまして！おめでとう！ございます！今年も！宜しく！お願いします！／
遅いですね。もう８日だってゆーの。
お正月は実家へ帰り、地元の友達と遊びまくってました。
帰ったのが夕方だったのでそのまま母と父方の祖父母と母方の祖母に顔をだし、
祖父母と晩御飯を食べて
満腹になり休む間もなく友達に呼び出され
再びご飯というか飲みへ。
手前のヤツ、ギャランドゥの永久脱毛したそうです（笑）
中学の頃はモテ男だったのに、いつのまにかおっさんになってました。
その後女三人で深夜におみくじ引きに行って
今年は吉でした。
商いと転居は最悪
後は普通
恋愛運抜群に良し
"今の人が最上、迷うな"って書いてました。笑
迷うもなにも何も考えてないわっ！とツッコミを入れ
絶対持ってかえったほうがいいよー！っと両脇の友達が言うのを無視して
迷わず樹の枝に結びました。
お賽銭して、お願い事？を言う時は椿鬼奴さんが、本籍の住所も今の住所も、生年月日とかも言わないとダメっていってたので、
全部いいました。血液型と星座までいいました。
その後はてきとーにぶらぶらドライブして帰って
次の日起きたの昼の２時。
実家は実は電波が入らなくて、かろうじてギリギリ入る所にiPhoneを置いて
友達に連絡し、迎えにきてもらってラーメン食べに行きました。
が、しかし営業は４日からってことだったので断念して友達の働いてるミスドへ。
そのまま友達が仕事終わるの待って、合流して、
女子８人でご飯食べて温泉へ！
温泉入った後、カラオケいこっかーって言ってたけど
温泉からあがるとなんだかやる気が失せてしまって、解散（笑）
だけどいつまでも帰らず友達の車の中で、その車に乗ってた３人で深夜３時近くまでくっちゃべってました。
次の日は、早くに起きて母方のばーちゃんちにご飯食べに行きました。
父方の祖父母はパチンコへ行って不在でした。笑
先におじちゃんやじーちゃんの遺影を眺めてお線香を立てて
こたつに入って、ぼーっとご飯ができるの待ってる間に
私が座ってる位置のちょうど真正面上に
私が小学生の低学年頃から置いてある壁掛け時計が未だに綺麗なまま昔と同じ所に
かけられたまま使われてて
遺影に写ってるおじちゃんが生きてた頃、元気だった頃もあの時計あったなーって
時計は当たり前のように変わりはなく通常通り動いてるけど、
自分自身とか、周りの人とかいろんなモノはどんどん変わっていってるなーそりゃそーかとか
あーなんだかなぁ。ってなんかなんだか寂しくなりました。
そんなこと考えてるうちにご飯をばーちゃんが用意してくれて、
色々モヤモヤ考えながら食べてたら、気づくと煮しめを一人で完食してました。
食べた後の食器を台所に持っていくと、台所のコンロの上の天井が
所々黒くなってて、雑巾で拭いた後みたいなのも残ってました。
これは私が小学生の頃、兄弟で私一人だけばーちゃんちに住んでた時
ばーちゃんがコンロの火をつけっぱなしにしてて、危うく火事になりそうな手前で気づいて
二人で黒ずんだ天井を雑巾で拭いた後です。
あの日のまま、微妙に残った黒ずみと拭いた後が残ってて、
『ばーちゃん、台所の天井。あの時のまままだ残ってるやん』
って口にだして
また寂しくなりました。笑
台所に行くもんだから絶対食器棚が目にはいるわけで
食器棚に、昔よく親戚がたくさんばーちゃんちに集まって
みんなでご飯食べたり飲んだりしてた時に使ってた見覚えあるグラスが
すぐ出せるように置いてあってさらに寂しくなりました。
そういう集まりも私たちが大きくなるに連れてなくなって
実家の近くの海も開拓されて昔あった砂浜はなくなってるし、
道路も綺麗になってるし、どんどん周りは変わってるのに
ばーちゃんちはひとつも変わってなくて
なーんか寂しい気持ちになったけれど一番寂しいのは
きっと、ばーちゃんなんだろうなー。
足悪いのに空港まで見送りきてくれたし。
あー一泊はばーちゃんちですればよかったよ。
なんかしんみりしたので最後に。
顔はめました。
右の物体は、バラモンっていうやつです。
左は、椿の花。
右の友達が、バラモンみたいな顔するわっていうから
じゃあ私、花みたいな顔するね。っていったら
花みたいな顔って何ｗｗｗ
ってつっこまれました。
こう、ﾊﾟｧｧｧ！！って明るい顔ってことです。
なんとも締りの悪い記事ですが、
今年もよろしくお願いします！
遅いですね。もう８日だってゆーの。
お正月は実家へ帰り、地元の友達と遊びまくってました。
帰ったのが夕方だったのでそのまま母と父方の祖父母と母方の祖母に顔をだし、
祖父母と晩御飯を食べて
満腹になり休む間もなく友達に呼び出され
再びご飯というか飲みへ。
手前のヤツ、ギャランドゥの永久脱毛したそうです（笑）
中学の頃はモテ男だったのに、いつのまにかおっさんになってました。
その後女三人で深夜におみくじ引きに行って
今年は吉でした。
商いと転居は最悪
後は普通
恋愛運抜群に良し
"今の人が最上、迷うな"って書いてました。笑
迷うもなにも何も考えてないわっ！とツッコミを入れ
絶対持ってかえったほうがいいよー！っと両脇の友達が言うのを無視して
迷わず樹の枝に結びました。
お賽銭して、お願い事？を言う時は椿鬼奴さんが、本籍の住所も今の住所も、生年月日とかも言わないとダメっていってたので、
全部いいました。血液型と星座までいいました。
その後はてきとーにぶらぶらドライブして帰って
次の日起きたの昼の２時。
実家は実は電波が入らなくて、かろうじてギリギリ入る所にiPhoneを置いて
友達に連絡し、迎えにきてもらってラーメン食べに行きました。
が、しかし営業は４日からってことだったので断念して友達の働いてるミスドへ。
そのまま友達が仕事終わるの待って、合流して、
女子８人でご飯食べて温泉へ！
温泉入った後、カラオケいこっかーって言ってたけど
温泉からあがるとなんだかやる気が失せてしまって、解散（笑）
だけどいつまでも帰らず友達の車の中で、その車に乗ってた３人で深夜３時近くまでくっちゃべってました。
次の日は、早くに起きて母方のばーちゃんちにご飯食べに行きました。
父方の祖父母はパチンコへ行って不在でした。笑
先におじちゃんやじーちゃんの遺影を眺めてお線香を立てて
こたつに入って、ぼーっとご飯ができるの待ってる間に
私が座ってる位置のちょうど真正面上に
私が小学生の低学年頃から置いてある壁掛け時計が未だに綺麗なまま昔と同じ所に
かけられたまま使われてて
遺影に写ってるおじちゃんが生きてた頃、元気だった頃もあの時計あったなーって
時計は当たり前のように変わりはなく通常通り動いてるけど、
自分自身とか、周りの人とかいろんなモノはどんどん変わっていってるなーそりゃそーかとか
あーなんだかなぁ。ってなんかなんだか寂しくなりました。
そんなこと考えてるうちにご飯をばーちゃんが用意してくれて、
色々モヤモヤ考えながら食べてたら、気づくと煮しめを一人で完食してました。
食べた後の食器を台所に持っていくと、台所のコンロの上の天井が
所々黒くなってて、雑巾で拭いた後みたいなのも残ってました。
これは私が小学生の頃、兄弟で私一人だけばーちゃんちに住んでた時
ばーちゃんがコンロの火をつけっぱなしにしてて、危うく火事になりそうな手前で気づいて
二人で黒ずんだ天井を雑巾で拭いた後です。
あの日のまま、微妙に残った黒ずみと拭いた後が残ってて、
『ばーちゃん、台所の天井。あの時のまままだ残ってるやん』
って口にだして
また寂しくなりました。笑
台所に行くもんだから絶対食器棚が目にはいるわけで
食器棚に、昔よく親戚がたくさんばーちゃんちに集まって
みんなでご飯食べたり飲んだりしてた時に使ってた見覚えあるグラスが
すぐ出せるように置いてあってさらに寂しくなりました。
そういう集まりも私たちが大きくなるに連れてなくなって
実家の近くの海も開拓されて昔あった砂浜はなくなってるし、
道路も綺麗になってるし、どんどん周りは変わってるのに
ばーちゃんちはひとつも変わってなくて
なーんか寂しい気持ちになったけれど一番寂しいのは
きっと、ばーちゃんなんだろうなー。
足悪いのに空港まで見送りきてくれたし。
あー一泊はばーちゃんちですればよかったよ。
なんかしんみりしたので最後に。
顔はめました。
右の物体は、バラモンっていうやつです。
左は、椿の花。
右の友達が、バラモンみたいな顔するわっていうから
じゃあ私、花みたいな顔するね。っていったら
花みたいな顔って何ｗｗｗ
ってつっこまれました。
こう、ﾊﾟｧｧｧ！！って明るい顔ってことです。
なんとも締りの悪い記事ですが、
今年もよろしくお願いします！