"静まり、わたしこそ神であることを知れ
わたしは国々にあがめられ、この地であがめられる!
旧約聖書46:10
神は言った。"静まり、わたしが神であると知
れ。" と彼は愛する子供たちに話しかけていた。
静寂は神の呼吸から生まれ、彼の存在は全てを
覆いつくした。この想定外の覆いによって、神に
信愛を寄せる者だけに、その声は聞こえた。覆い
被された状態で起こるのは、深い神聖化と浄化、
そして癒しだ。 人は愛の生贄となる… 神に中心
づけられて。
愛は静寂を聞こえなくする。 神の意志によって身
動きがとれなくなり、彼らは静かになる… なぜ
なら神が彼らを強い熱望の下に静めたからだ。
神は自らを知らしめるための入り口を開けた。
静まることを、ヘブライ語では"ラファー"と言
う。これは手放す、又は落とすことをさす…
何を落とすのか? 知っているという主張を落と
す、意志を自己中心性を。神は私たちにニュート
ラル性と透明性と存在を与え、神の声が届くよう
にした。 優れたマスターたちは、 これを到達へ
のほぼ最後のステップと捉えている。私たちの
意図をもって "静かに知る" 意志の動きがそうさ
せるのではない。神の神秘によって生まれた奇跡
的な入り口が起こすのだ。
ジム ジェラスさんが 書いた
オステオパシーを巡る旅
という 本の中のものです
私がこの学びを始めた頃は 相当 アンポンタンだ
ったので 今もそうかな(笑)
全く理解できませんでしたが、 最近はよ〜く わ
かってきたように思えます😅
結果 静かな場所で 静かに施術をする事が
とても心地良くなってまいりました🌈
静寂の事を スティルネスと理解を我々はしていま
す。
好きな言葉はスティルネスです(^^)