ハワード シュルツのお言葉です
ハワード シュルツは コーヒー豆の小売店だった
スターバックスをカフェ事業に転換して成功した
人物です☕️
「化学的な味付けはしない」「コーヒー豆をプラ
スティック容器に入れない」など
シュルツのコーヒーに対するこだわりは徹底した
ものでした
しかし あるときスタッフからコーヒーにミルクを
合わせた冷たい飲み物を作るべきだと案が出ます
元々 カフェラテにシロップを入れることすら否
定的な彼は断固反対しますが
共同経営者の ハワード ビーハーは「顧客の望む
ことならなんでもやるべきだ」と提言しました
そして シュルツは迷った末その意見を受け入れ
ます🌟
こうして誕生した「フラペチーノ」はその年だけ
で5200万ドルを売り上げる大ヒット商品となりま
した〽️
耳に痛い意見ほど そこに宝が埋まっている可能
性があるみたいですね😊
わたしは直ぐに人の意見を聞いてしまいます
そして 直ぐ流されるとか 自分が無いとか
多々言われました💦💦
自分のソース(源)とつながり
宝が埋まっている 可能性のある意見を掘り当てた
ものです…😅