銭の戦争ネタバレあらすじ５話①

梢（木村文乃）の祖母、早和子（ジュディ・オング）から、
富生（草彅剛）が、自分が自殺に追いやったホワイト化学の社長の息子だと
情報を知らされた赤松（渡部篤郎）だが、
一方の富生は未だ赤松とホワイト化学の関係を何も知らなかった。

しかし、富生を赤松の事務所へ送り込んだのは紅谷裕蔵（津川雅彦）であった事は、
赤松も知るところとなった。

身の危険を感じた赤松は富生の周辺を探り始める。
そのために富生から借りた金で借金を返済しに来た未央（大島優子）にまで、
富生の動向を把握しようと、
拾ったＵＳＢメモリーをダシに揺さぶりをかける。

赤松に素性を知られているとは気づいていない富生が次に向かった取り立て先は、
元カリスマ美容師の藍沢（坪倉由幸）の家である。

藍沢の家は閑静な高級住宅街の一角にあったが、
借金があるにも関わらず妻が無理をして見栄を張ろうとして、
偽ブランド品を身に付けたりしているせいで、
一人娘が学校で後ろ指を差されるなどの問題が発生していた。
富生は藍沢の妻に、家を手放せば返済できるのでは？と話を振ってみるが、
持家が長年の夢だったという妻は、家への執着が激しくて
「ここだけは死んでも手放したくない」と言い張る。

その頃、梢は、未央が、いきなりホテルに借金を全額返済しに来た事に疑念を感じる。

一方、富生は、久しぶりに母の入院している病院へ見舞いに訪れて
金原専務（おかやまはじめ）と再会し、会社の最近の様子を聞く。
金原は「ベンチャー企業が支援してくれて、その親会社の出資で、従業員が全員、残れたので良かった」と話した。
この時、金原は、富生の弟である光太郎（玉森裕太）の近況も知らせてくれて、
「光太郎君、バイト掛け持ちで大変みたいなんだよ。一度、連絡してやりなよ」と、
疎遠になった兄弟関係の事も心配してくれた。
この時、金原は富生に「今は金貸し業をやっている」と聞いて
「よりによって、なんでそんな？！」と大変、驚く。

銭の戦争　ネタバレあらすじ　５話②へ続く。

【銭の戦争　あらすじネタバレ　まとめ】

銭の戦争　キャストを見やすく
銭の戦争　ジュディーオング年齢
銭の戦争視聴率の推移
銭の戦争ネタバレ　最終回（予想）
韓国版　銭の戦争　動画（ダイジェスト版）
銭の戦争　オリジナルとは

銭の戦争　DVD-BOX 　草なぎ剛（10％）OFF！ 22,572円（税込）送料無料

映画　ネタバレ・あらすじ・結末　最終回まで～ドラマもね

映画のネタバレ・あらすじ・キャストを最終回までや日本、韓国、中国、米国の映画・ドラマから面白いものを選んでネタバレ・あらすじ・感想を書いています。

銭の戦争ネタバレあらすじ５話①

銭の戦争ネタバレあらすじ５話①

【銭の戦争　あらすじネタバレ　まとめ】

【銭の戦争　関連記事】

銭の戦争 ネタバレあらすじ ５話①

銭の戦争 ネタバレあらすじ ５話①

【銭の戦争 あらすじネタバレ まとめ】

【銭の戦争 関連記事】

銭の戦争ネタバレあらすじ５話①

銭の戦争ネタバレあらすじ５話①

【銭の戦争　あらすじネタバレ　まとめ】

【銭の戦争　関連記事】