『大秦帝国 縦横~強国への道~』あらすじ概要 | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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「大秦帝国 縦横~強国への道~」(大秦帝国-QIN EMPIRE-の続編)

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西の弱小国であった秦の中国統一までの興隆を描いた中国大河ドラマで「大秦帝国-QIN EMPIRE-」の続編である。

秦で初めて王を称し、秦王(後の恵文王)となった嬴諱(えいし/フー・ダーロン))は、
父の孝公の方針を受け継ぎ、秦の勢力をさらに強固なものとし、中国統一を目指してゆく。

時は、彼らの子孫であるとされる(真偽はともかく)始皇帝が中国を統一する約100年前。
“商鞅の改革”により国力増強に成功した秦。
主君である嬴諱は、父の孝公の方針であった商鞅の政策を引き継ぎ、
身分等に囚われず、有能な者を重用し、巧みな外交策と戦術によって、
当時、まだ弱小であった秦を強国へと成長させていった。(全51話)


※この作品は『大秦帝国-QIN EMPIRE-』の続編となります。