映画 コーヒーが冷めないうちに あらすじと予告動画&「モモ」ネタバレ | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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映画 コーヒーが冷めないうちに あらすじと予告動画&「モモ」ネタバレ

舞台⇒小説⇒映画と、よくあるパターンと違う順序の作品化を辿った作品『コーヒーが冷めないうちに』


小説の方も読んでみて、両メディアでのストーリーの細かい違いを比べてみるのも楽しいかも。


この映画に出てくる数の母が読んでた本「モモ」のネタバレはコチラに
「モモ」も時間にまつわる物語だったし映画『君と100回目の恋』でもヒロインの葵海(あおい)が過去に戻った時に受けていた授業の教材だった。

映画 コーヒーが冷めないうちに ネタバレなし・あらすじ

時田数(有村架純)が従兄(いとこ)で店主の時田流(深水元基)と切り盛りする、とある街のとある喫茶店「フニクリフニクラ」。そこには、不思議な都市伝説があった。それは店内の【ある席】に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるというもの。ただし、そこにはめんどくさい……非常に面倒くさいいくつかのルールがあった。

1. 過去に戻って、どんな事をしても、現実は変わらない。

2. 過去に戻っても、喫茶店を出る事はできない。

3. 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。
コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない。

4. 過去に戻れる席には先客がいる。席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ。

5. 過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができない。

「ここに来れば過去に戻れるってほんとうですか?」
今日も不思議な噂を聞いた客がこの喫茶店に訪れる。






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