IRIS'S ROOM のブログにご訪問くださいまして
ありがとうございます
先日、小豚さんにお誘いをいただき、
ひろみんさんと三人で
大阪市立東洋陶磁美術館に行ってまいりました
現在開催中の特別展～森と湖の国 フィンランド・デザイン～
18世紀後半から現代に至るガラスの歴史が集約、
陶磁器約400点が展示されており
様々なテイストの作品を楽しむことができました
やはり花器が気になったのですが、
中でも
アールトの代表作の一つで、現在も生産されております
【アールトの花瓶】
今回は、木型と吹き竿も展示されており
制作過程を窺い知ることができる貴重な機会でした
そして、
イッタラ社製の【カンタレッソ】
私はお花のカラーのように見えたのですが、
フィンランドの森に多く生息するキノコ（カンタレッソ）をモチーフに
作られたものなのですね
とても魅力的なフォルムで、うっとり～
他にも、模様や色が透けた美しい影が印象的な
素敵な作品がずらりと並んでおります
こちらの特別展、２８日(日)まで 絶賛開催中です
レッスン、オーダーアレンジメントにつきましては、
お気軽に以下までお問合せくださいませ 
bonvisageyumi@gmail.com