なんでも、小さなお母さんが、悪いおばさんに閉じ込められたり、
捕まってツボに入れられてサランラップで蓋をされるらしい。
「サランラップで蓋したら死んじゃうじゃん?」
「いや、楊枝でね、穴をあけていたから大丈夫。」
「悪いおばさんの割には優しいな。」
しかし何の話だろう?
「で、どうなるの?」
「最後にね、お母さんとお父さんは海に向かうの。小さな女の子も一緒に。」
「どうやって?」
「やかんで。」
「ぶはっっっ。や、や・か・ん!?」
とたんに、ゲラゲラ笑う息子。
わたしも想像してゲラゲラ笑った。
一体、何の話だ!
きっと観たことがある人は、もうわかるんじゃ・・・?
あいにく、わたしは観たことがなかったので、この後延々と息子からヒントとなる
キーワードを探ることになった。
そして、
「病気の男の子がね、小さな女の子を肩に乗せて走るんだあ。」
ってところでようやく・・・。
ネットで検索して「これでしょ!?」と見せると、ビンゴ!!と相成りました。
さて、なんという作品でしょうか
捕まってツボに入れられてサランラップで蓋をされるらしい。
「サランラップで蓋したら死んじゃうじゃん?」
「いや、楊枝でね、穴をあけていたから大丈夫。」
「悪いおばさんの割には優しいな。」
しかし何の話だろう?
「で、どうなるの?」
「最後にね、お母さんとお父さんは海に向かうの。小さな女の子も一緒に。」
「どうやって?」
「やかんで。」
「ぶはっっっ。や、や・か・ん!?」
とたんに、ゲラゲラ笑う息子。
わたしも想像してゲラゲラ笑った。
一体、何の話だ!
きっと観たことがある人は、もうわかるんじゃ・・・?
あいにく、わたしは観たことがなかったので、この後延々と息子からヒントとなる
キーワードを探ることになった。
そして、
「病気の男の子がね、小さな女の子を肩に乗せて走るんだあ。」
ってところでようやく・・・。
ネットで検索して「これでしょ!?」と見せると、ビンゴ!!と相成りました。
さて、なんという作品でしょうか