今日は、24週で妊婦健診でした。
前回の検診で言われていた「糖負荷検査」をおこないました。
これで妊娠糖尿病がわかります。
息子のとき(8年前)にはなかった検査です。
しかし何が困るって、胃全摘者は基本的に炭酸NGってこと。
胃が無いので炭酸がそのまま腸に入り、お腹が張ってしまいます。
胃が無いので炭酸がそのまま腸に入り、お腹が張ってしまいます。
でも看護士さんが、何度もぐるぐるかき回して炭酸を飛ばしてくれました。
もう、天使に見えるよね・・・
もう、天使に見えるよね・・・
なんとか飲みましたが、1時間たったころには動悸が激しくなり
ものすごく眠くて、だるくてぐったり
胃なしは、血糖値が急上昇するので極度に甘いものNGなのです。
こればかりは、天使にもどうすることも・・・。
胃なしは、血糖値が急上昇するので極度に甘いものNGなのです。
こればかりは、天使にもどうすることも・・・。
ああ恐るべし、糖の力・・・
その後、今も鼻が詰まってぼんやりしています。
血がべとべとなんだろうか・・・
水を飲んで早く流そう
水を飲んで早く流そう
---------------
でも、赤ちゃんの方は順調で元気でした
今日は初めて男の先生が診察してくれましたが、口調が優しくて
糖負荷検査のこともねぎらってくれ、もう、天使に見えるよね・・・
いや、見えない。
エコーで赤ちゃんの顔が見えたときに、
「枕みたいなものをしているけど、これは何ですか?」と尋ねると
いや、見えない。
エコーで赤ちゃんの顔が見えたときに、
「枕みたいなものをしているけど、これは何ですか?」と尋ねると
枕などあるはずもなく「胎盤ですよ。」と教えてくれました。
とても狭いところにハマっているように見えましたが
「赤ちゃんは好きでここにいるんですよ(笑)
中は広くて羊水も十分なのに、狭い所にくる赤ちゃんは
多いんですよ。
多いんですよ。
きっと狭いところでママにくっついている方が
安心なんだと、僕は思っています!」と持論を。
そういえば、息子もお腹の端の方へ寄っていたっけ。
赤ちゃんの様子の説明も丁寧で、優しい先生
なんだけど、唯一、写真の撮り方がとても下手でした
なんだけど、唯一、写真の撮り方がとても下手でした
せっかくキレイに見えていたのに(笑)
もらった写真は、今までで一番、何が写っているかまったく
わからない写真でした
でも、見えた赤ちゃんのお顔は、やっぱり息子とは違う気がするなー。
なんだか不思議だなー
-------------------------
妊娠糖尿病を調べていたら、
妊娠20週~28週頃はインスリンの働きが鈍くなるそうです。
そういえば、食べた後にだるーくなるようになったのは
そのせいなのかなー。