お母さんが楽しく勉強を教えるための魔法の教材!
カルタカード制作プロデュ―サーの荒かずみです。
週末、スクールバッグの生地を買いに
ショッピングモールへ行ったところ、
にぃにが「リンガーハットの皿うどんが食べたい」と
自分で言うので、フードコートでお昼を
食べることにしました。
ところが、どうでしょう。
どうしても食べたかった割には、硬い表情。
しかも、半分涙目。
週末、スクールバッグの生地を買いに
ショッピングモールへ行ったところ、
にぃにが「リンガーハットの皿うどんが食べたい」と
自分で言うので、フードコートでお昼を
食べることにしました。
ところが、どうでしょう。
どうしても食べたかった割には、硬い表情。
しかも、半分涙目。
それもそのはず、なぜか彼の手元には
食べたかった皿うどんではなくちゃんぽんが・・・。
自分で注文しに行ったのですが、
間違えたのですね。
○ スナック皿うどん
× スナックちゃんぽん ←こっちをたのみましたね。
あんなに食べたがっていたのに、
なんかかわいそう。
思わず、「お母さんが食べようか?
もう一度注文してきたら?」
と声をかけてしまいました。
すると・・・
「いい。
自分の責任は、
自分でとる。」
と食べ始めたではありませんか。
でもやっぱり涙目(笑)
自分のせいでも、拗ねたり、お母さんに食べてと
言いそうですけどね。
3年生だと、そんなことはもうしないかな?
ともかく、この後は
「まあ、これはこれでおいしい。
」と
言いそうですけどね。
3年生だと、そんなことはもうしないかな?
ともかく、この後は
「まあ、これはこれでおいしい。

笑顔で完食しました
そういえば・・・。
ピアノのレッスンで、先生に
がっつり絞られて
泣かされちゃっても、
「泣いてもいいことあった。
弾けるようになった!」
と、常に前向きなにぃに。
決して、先生を嫌いになったり、
ピアノが嫌になったりすることはありません。
こういうところは、わたしも見習いたいです


そういえば・・・。
ピアノのレッスンで、先生に
がっつり絞られて
泣かされちゃっても、
「泣いてもいいことあった。
弾けるようになった!」
と、常に前向きなにぃに。
決して、先生を嫌いになったり、
ピアノが嫌になったりすることはありません。
こういうところは、わたしも見習いたいです

