にぃに、WISC-IV（ウィスク・フォー）を
受けています。
3年ぶりのテストです。
様々な分野のテストをして、子どもの
知的発達の様子をみる検査です。
今回で3回目ですが、
1回目（親勉前）と2回目（親勉後）を
比較し、数値が良くなっていたので、
先生から「お勉強頑張ったんだね。」と、
声をかけてもらったことがありました。
にぃには、わたしにこっそりと
「遊んでいただけなのにね(*'▽'*)」と、
親勉のことを耳打ちしたのを覚えています。
今回はどうかな？
前なら結果に一喜一憂したり、
不安に思ったと思うけど。。。
今は余裕ありますよ(o^^o)
なぜなら、子育ての軸が自分の
中にしっかりと できているから！
親勉は、子どもだけじゃなく親も成長させますね。
そんな親勉の入り口は、こちら
親勉アカデミー協会代表理事
小室 尚子先生の子育てに役立つ
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世界各地のお母さんに読まれています。
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▪️WISC-IV知能検査の構成
全体的な認知能力を表す全検査IQ（FSIQ）と、
4つの指標得点を算出します。
全検査IQは補助検査を除いた10検査の評価点
合計から算出します。
言語理解（VCI）：類似、単語、理解、知識*、語の推理*
知覚推理（PRI）：積木模様、絵の概念、行列推理、絵の完成*
ワーキングメモリー（WMI）：数唱、語音整列、算数*
処理速度（PSI）：符号、記号探し、絵の抹消*
にぃいは、ワーキングメモリと処理速度が低くでます。
