ほっぺちゃん、
ひらがなを初めて自分で読みました！
それが、な、な、な、なんと・・・・
「からし」
渋い。
いや、辛い。
いや、どっちにしろ、
ほっぺちゃんは食べない。
そんな存在である納豆のからしが、
一番最初に読んだひらがなです！
ちなみに、
我が家には50音表はありません！
だって、なくたって
ひらがなは読めるようになるから、
そこに力を注がなくても
大丈夫なんですよー！
と親勉ではお伝えしたいますが、
ほらね。
着々と勝手にひらがなを
覚えています！
これから小学生になるお子さんの
お母さんは、子どもに何をどう
学ばせていけばいいか？
公〇？し〇じ〇う？
それとも学校だけでいい？
選んで捨てられるようにならないと、
あっという間に迷子になりますよ！
そうなる前に、
親勉でしっかり学習の基本軸を
作りませんか？
いちいち情報に振り回されなく
なりますよ。
さてさて。
なぜほっぺちゃんは、
このひらがなを読めたか・・・？
ヒントは、まさにこの「からし」
体験会でお話ししますね！
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