親も子も変わる1日10分の楽しい学習法
親勉
＆
イヤイヤ期こそ成長のチャンス！
子どもの資質をぐんぐん伸ばす子育て法
親勉チビーズ
シニアインストラクター 荒かずみです。
昨日は、今年初の親勉チビーズ体験会でした！
場所見知り、
人見知りがはじまった
1歳5ヶ月ちゃんも一緒に
楽しく参加してくれましたよ。
寝起きということもあって
最初は、ぐずり気味だったお子さんに
体験会でご紹介する
チビーズおもちゃを渡したら・・・
ものすごい集中力で遊んでくれました！！
お子様もご参加の場合には
試しに遊んでもらうのですが
ほぼほぼハマります
その豹変ぶりがすごいんですよ～。
お子さんを膝に乗せられていたお母さんには
見えなかったと思いますが、
遊んでいるお子さんの顔を覗き込むと
しっかり集中している様子がみられましたよ。
こんな時はね、
声をかけずにいましょうね。
チビーズ講座では、
声掛けのタイミングやほめ方を学べますよ。
ほめ方って、すごいねー！じょうずだねー！で
終わりがちじゃないですか？
でもありきたりじゃない、
ほめるポイント、どうほめるか？を
学べるので声掛けがマンネリしませんよ！
それにしても・・・・
体験会や講座で子どもの発達や
必ずみなさんこうなるのが、
そうなの。
子ども達、
ただティッシュ出しちゃってるんじゃない。
ただトイレットペーパー出しちゃってるんじゃない。
繰り返すいたずらには、ちゃんと理由があるの。
でも、誰もそんなこと、習わないでしょ？
それがまさか、実はいたずらじゃなくて
発達だなんて知らないよねー。
ちなみに、
わたしが初めて親勉チビーズで
子どもの発達をを知ったときは
こうなりました。
．．．＿|￣|○
後ろにのけぞったあと、前に行った（笑）
チビーズを知った当時、
下の子ほっぺちゃんが3歳7ケ月だったので
もうほぼチビーズ世代の終わり。
あー、なんてもったいないことを
してしまったのか・・・・と。
素晴らしく発達する時期を、
漫然と過ごしてしまったなあと・・・・
そして、もう一つ。
中1息子が11ケ月で脳の病気をして
リハビリが必要だった頃に
もし親勉チビーズを知っていたら、
どれだけ発達を後押しできただろうと・・・・
月一回の病院でのリハビリだけじゃなく、
毎日の生活の中での発達の後押しがあったら
もしかしたらにぃには、
もっとリカバリーできたかもしれない。
もう、膝から崩れ落ちる気持ちだったんです・・・。
でも、過ぎたことを言っても戻りませんからね。
だったら、今から知ろう！！
親勉チビーズなら、思春期の対応も学べるし、
今からでもまだまだ我が子にも有効だ！
と思い、学んで、
インストラクターになったわけです。
それに
体験会でも紹介しましたが
手指のことをやってこなかった子は、
大きくなってからでも、やります。
取り戻そうとします。
本当は、その時にやった方がよかったけど
後から取り戻そうとします。
実際、我が家のほっぺちゃんもそうです。
講座でお渡しするチビーズおもちゃで
比較的低年齢でやるおもちゃを
ほっぺちゃん気に入って、時々遊ぶんです。
数日前も「これすきなんだよねー」
と出してきたので、
どこが好きなの？って聞いてみました。
すると、
「外すときのパチンっていうのがいいの。」
「あと、かたいけど、はさむのも好き。」
そう言っていました。
本当はね、
0歳でやる方がいいんでしょうけどね。
こうやって、後からでも取り戻そうとします。
わたしの講座には、
他県から参加される方が
多くいらっしゃいます。
昨日も栃木からいらした方が！
本当に遠くからありがとうございます。
講座は、
随時開催！！
開催希望です！と言っていただければ
日程を調整するので、
メルマガも書いています
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中1男子と5歳女子の
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