ブログネタ：好きな80's、90'sソング教えて！
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８０年代を代表する映画のテーマといえば、サントラから大ヒットしたのは何と言ってもトム・クルーズの「トップ・ガン」。今見ても聞いてもしびれます。
同じトニー・スコット監督で、エディ・マーフィー主演でこれも大ヒットしたのが「ビバリーヒルズ・コップ２」。
SF映画でのちにシリーズになったもので有名なのは「ターミネーター」。この重々しく始まるテーマ曲は忘れられません。
「ロボコップ」のテーマもいいですよ。あのテーマが聞こえてくると、今にもロボコップが登場して悪い奴らを問答無用でなぎ払ってくれるような気がします。
忘れちゃいけないのが「インディ・ジョーンズ」。この有名なテーマはもうじき公開される「クリスタル・スカル」でも健在。予告編でこのテーマを耳にするだけで感動で涙ぐんでしまうという人もいるのでは。
８０年代はSFっぽい洋ドラも日本でTV放送されて、「ナイトライダー」と「エアーウルフ」がその双璧。ともにテーマを聞くだけで喋る車や超音速ジェットヘリの映像が脳裏に浮かびます。
「特効野郎Aチーム」や「冒険野郎マクガイバー」など、手先の器用さと知恵で危機をのりきる主人公達もこの時代に誕生しました。
「スタートレック」はオリジナルの誕生は６０年代ですが、８０’に続編にあたる「TNG」こと「ネクスト・ジェネレイション」の製作が始まり、「マクガイバー」同様９０’にまたがってシリーズが製作され続けました。
９０’を代表するSFといえば何と言っても「Xファイル」。あのユニークなテーマは一度聞いたらいつまでも耳に残って離れません。これも新しい映画が制作中。
シリーズが途中で放り出されたのが「ツイン・ピークス」。柔らかく甘いメロディーなのにどこか薄気味悪さの漂うテーマが特徴。
９０’の終わりを飾った（？）のが今をときめくキャサリン・ハイグルの出演していた「ロズウェル」。男優仲間は「CSI」のシリーズに出ていたりする。
コメディで超有名なのは「フレンズ」。毎週楽しみで、再放送までしっかり見ましたわ。
映画では一世を風靡したのが「タイタニック」。
セリーヌ・ディオンの歌うテーマに映画を見た人は涙したものです。
「アルマゲドン」ではエアロスミスのスティーヴン・タイラーがテーマを歌い、娘のリヴ・タイラーが主演してましたっけ。
「マトリックス」の音楽は本当にかっこよかった！
ラストシーンはノリノリで叫びたいぐらいでしたよ。
