1951年ロバート・ワイズ監督によって制作された「地球の静止する日」のリメイク作品となるキアヌ・リーヴス主演の「地球が静止する日」(ちなみに原題はどちらも "The Day the Earth Stood Still " 「遊星よりの物体X」(1951年)と「遊星からの物体X」(1982年)よりもさらに磨きのかかった似て非なる邦題のつけっぷりには感心してしまいますな)、日本公開が12月19日に決まったようです(ココ )。
IMDb によるとアメリカ12月12日公開なので、日本で先行上映を行ってくれればほぼ時を同じくして見ることができそうです。
ただ19日という公開予定は、もしかすると20日が初日で19日はその前夜祭って形での興行になるのかもしれませんが。
何にしても、半年近く先の話ですが……(遠い目)。