ブログネタ:【イケメン3兄弟を先取り!】スタジオ・ディズニー試写会 特別ご招待♪ 参加中
あ~ん、でもごめんなさいっっ
この作品、オンエアはディズニー・チャンネルなんですぅ
でもでも、8月3日にはBSフジでも放映されまする。
時間は夕方の5時からね
私は一足お先に試写会で見て来ちゃったんですけど、良かったですよ
見ようと思った動機はもちろん「イケメン3兄弟を先取り!」の殺し文句にコロッとやられたせいなんですが、確かにイケメン君がいっぱいいました
彼らがどのくらいイケメンなのかは……ふふっ、これは御自分の目で確かめて頂かなきゃ
ジョナス・ブラザースお披露目っっ!
「キャンプ・ロック」での主役はモチ真ん中のジョー君。1989年8月15日生まれ。
ジョナス・ブラザースの構成メンバーは87年11月5日生まれのお兄ちゃんケヴィン(ギター)と、92年9月16日生まれの弟ニック(ギター、ドラム)、それにヴォーカルのジョーで全3名。あたしは全然知らなかったんだけど、今や全米では大人気のポップ・ロックバンドなんだって
業界では次の時代を担うスターとして、早くから目をつけられていたらしいよ
ディズニー・チャンネルの「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」に出演して以来人気が赤丸付き急上昇で、アメリカの有名雑誌「ティーンマガジン」6月号では見事表紙を飾ったとか。男性のグループが表紙になるのはバックストリートボーイズ以来の快挙と言うから、人気の凄さがわかります。
その後アメリカヤフーのエンターテインメント欄でジョナス・ブラザースが話題になっているのを発見して、改めて全米のスターなんだと納得してたんですが、もっと驚いたのは今週の月曜日。NHKの英語で「しゃべらないとJr」のサマースペシャルのエンディング(たぶん)で紹介されたのがこのジョナス・ブラザース
うひょーーーって感じでしたね-。NHKで取りあげられるぐらいなら、それはもう流行はすっかり広がっていると見ていいわけだし
はい、勘の良い皆さんはすでにお気づきでしょうが、このジョナス・ブラザースが対象としてるファン層はティーンでありジュニアでございます。何といっても放送する局がディズニー・チャンネルでございますからね。
ですので「キャンプ・ロック」はどこまでも「育ちの良い」お子様をターゲットにした物語になっております。「ハイスクール・ミュージカル」を見た方はお分かりのように、いけない事をする子はいても悪い子は登場しません。飽くまで「親が子どもに安心して見せられる作品」がコンセプトで、そこから1ミクロンたりともはずれていないというのがこれらの作品のスゴイところと言えましょう。
まあしかし、暑い夜をエコのためにエアコンもいれずに過ごしてぼ~っとしている時、童心に返って見る分には大変楽しい作品です、コレ。あ、男性が見てもしょうがないかもしれないけど。でも出演している女の子達はみんな可愛くて美人揃い、しかも歌とダンスは全員超絶上手いです
そう、「キャンプ・ロック」、本当の主役は女の子なんです。
このポスター(上のと同じ)にもバーンと出ている通り。
この女の子の一夏の体験を通じての成長物語になっております、乞うご期待。
主役を演じているのはデミ・ロヴァート、1992年8月20日生まれというから、役柄と同じ女子高生のお年頃。
歌は本当に素晴らしいです。実力充分なので、「ハンナ・モンタナ」のマイリー・サイラスちゃんのようにブレイクして欲しいですね
「ハンナ・モンタナ」の映画は、大人には思いもよらない大ヒットになったので、アメリカの映画業界はティーンズも観客として金になることを充分認識致しました。「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンなんか一躍独身セレブとしてもてはやされております。
「キャンプ・ロック」はもちろん柳の下の何匹目かのドジョウを狙ったものではありますが、しかし決して二番煎じというわけではありません。セオリー通り、家族愛と友情と淡い恋を盛り込みつつ、最終的にはさわやかな作品に仕上げてしまうディズニー手練れの技術は侮っちゃいけませんぜ。
ところでこの試写会、普段は一般の人は入れてくれないスタジオ・ディズニーで開催されたんです
プーさんの前を通り過ぎると……
受付ではミッキーと手をつないだディズニーさんが出迎えてくれます。
試写を待つ間はサービスされたお茶とお菓子で一休み。至れり尽くせりとはこのことですね!
試写室はこんな感じ……。
「キャンプ・ロック」、今日は残念ながら見られないという方も御安心、再放送が8月11日にあります。さすがディズニーは親切だわ
本文はここから
あ~ん、でもごめんなさいっっ
この作品、オンエアはディズニー・チャンネルなんですぅ
でもでも、8月3日にはBSフジでも放映されまする。
時間は夕方の5時からね
私は一足お先に試写会で見て来ちゃったんですけど、良かったですよ
見ようと思った動機はもちろん「イケメン3兄弟を先取り!」の殺し文句にコロッとやられたせいなんですが、確かにイケメン君がいっぱいいました
彼らがどのくらいイケメンなのかは……ふふっ、これは御自分の目で確かめて頂かなきゃ
ジョナス・ブラザースお披露目っっ!
「キャンプ・ロック」での主役はモチ真ん中のジョー君。1989年8月15日生まれ。
ジョナス・ブラザースの構成メンバーは87年11月5日生まれのお兄ちゃんケヴィン(ギター)と、92年9月16日生まれの弟ニック(ギター、ドラム)、それにヴォーカルのジョーで全3名。あたしは全然知らなかったんだけど、今や全米では大人気のポップ・ロックバンドなんだって
業界では次の時代を担うスターとして、早くから目をつけられていたらしいよ
ディズニー・チャンネルの「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」に出演して以来人気が赤丸付き急上昇で、アメリカの有名雑誌「ティーンマガジン」6月号では見事表紙を飾ったとか。男性のグループが表紙になるのはバックストリートボーイズ以来の快挙と言うから、人気の凄さがわかります。
その後アメリカヤフーのエンターテインメント欄でジョナス・ブラザースが話題になっているのを発見して、改めて全米のスターなんだと納得してたんですが、もっと驚いたのは今週の月曜日。NHKの英語で「しゃべらないとJr」のサマースペシャルのエンディング(たぶん)で紹介されたのがこのジョナス・ブラザース
うひょーーーって感じでしたね-。NHKで取りあげられるぐらいなら、それはもう流行はすっかり広がっていると見ていいわけだし
はい、勘の良い皆さんはすでにお気づきでしょうが、このジョナス・ブラザースが対象としてるファン層はティーンでありジュニアでございます。何といっても放送する局がディズニー・チャンネルでございますからね。
ですので「キャンプ・ロック」はどこまでも「育ちの良い」お子様をターゲットにした物語になっております。「ハイスクール・ミュージカル」を見た方はお分かりのように、いけない事をする子はいても悪い子は登場しません。飽くまで「親が子どもに安心して見せられる作品」がコンセプトで、そこから1ミクロンたりともはずれていないというのがこれらの作品のスゴイところと言えましょう。
まあしかし、暑い夜をエコのためにエアコンもいれずに過ごしてぼ~っとしている時、童心に返って見る分には大変楽しい作品です、コレ。あ、男性が見てもしょうがないかもしれないけど。でも出演している女の子達はみんな可愛くて美人揃い、しかも歌とダンスは全員超絶上手いです
そう、「キャンプ・ロック」、本当の主役は女の子なんです。
このポスター(上のと同じ)にもバーンと出ている通り。
この女の子の一夏の体験を通じての成長物語になっております、乞うご期待。
主役を演じているのはデミ・ロヴァート、1992年8月20日生まれというから、役柄と同じ女子高生のお年頃。
歌は本当に素晴らしいです。実力充分なので、「ハンナ・モンタナ」のマイリー・サイラスちゃんのようにブレイクして欲しいですね
「ハンナ・モンタナ」の映画は、大人には思いもよらない大ヒットになったので、アメリカの映画業界はティーンズも観客として金になることを充分認識致しました。「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンなんか一躍独身セレブとしてもてはやされております。
「キャンプ・ロック」はもちろん柳の下の何匹目かのドジョウを狙ったものではありますが、しかし決して二番煎じというわけではありません。セオリー通り、家族愛と友情と淡い恋を盛り込みつつ、最終的にはさわやかな作品に仕上げてしまうディズニー手練れの技術は侮っちゃいけませんぜ。
ところでこの試写会、普段は一般の人は入れてくれないスタジオ・ディズニーで開催されたんです
プーさんの前を通り過ぎると……
受付ではミッキーと手をつないだディズニーさんが出迎えてくれます。
試写を待つ間はサービスされたお茶とお菓子で一休み。至れり尽くせりとはこのことですね!
試写室はこんな感じ……。
「キャンプ・ロック」、今日は残念ながら見られないという方も御安心、再放送が8月11日にあります。さすがディズニーは親切だわ