こちら からお好みのサイズで。こっちはちゃんと見られます♪
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この作品は今年のヴェネチア映画祭で｢ポニョ」を押さえて（？）金獅子賞をぶんどった事で日本でも広く知られるようになりました（←ホントかい！）。
監督のダーレン・アロノフスキーにとっても主演のミッキー・ロークにとっても殊の外嬉しい受賞だったと思われます。
特にミッキー・ローク、最近では渋い演技でじわじわその存在感を示しつつあったものの脇役としての登場が多かったし、一応主演っぽかった「シン・シティ」では顔特殊メイクでほとんど原型留めてなかったのが、これは主役でしかも顔も体も堂々と丸出し（？）ですからね！
でもこのポスターじゃ、顔はっきり出して貰ってませんね……。
レスラーにとって重要なのは顔よりも体ってこと？
往年の二枚目スターの片鱗が伺える一枚（カナ？）
昔はミッキー・ロークといえばセクシー俳優の代名詞だったものですが……
今や服を脱ぐのはベッドじゃなくてリングの上。
しかしこの鍛え上げた体は若い頃より立派かも。
とはいうものの、ワタクシ最近のミッキー・ロークとマイケル・マドセン、区別がつきません！
ミッキー・ローク↑↓マイケル・マドセン
同一人物じゃありません。そのはずなんだけど。おかしいな。
