ブログネタ:ボディガード/SPになって欲しい人は?
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本文はここから ボディガードだったら総司君と良太郎君二人のライダーに交替でついてもらいます。
たださー、良ちゃんの電王がボディガードだとさー、イマジンによって出来不出来が大きすぎるというか、というよりあの連中にそもそもボディガードなんか務まるのかという問題があるじゃない。いざ出動って時にモモちゃんやウラちゃんやキンちゃんが誰が行くかでデンライナーの中でもめてる間にリュウちゃんが
「僕がSPやっちゃうけど、いいよね♪ 返事は聞いてない」
と出てきてしまう事も充分考えられ……つるかめつるかめ、そんなんなったら困るわ~。
じゃあ総司君のカブトを専属にとも考えたんだけど、彼の場合、妹さんに何かあったら絶対そっち優先でしょ。ってあすでに妹の選任ボディガードを決め込んでるよね。彼に本気で守って貰いたかったら、彼の妹になるしかないような気がするけど、それ無理だし。
こと「ボディガード/SP」という職種に限ってなら、イマジンはデネブがいいんだけど……時間決めで良太郎に憑依してくれないかしら。
って、イマジンもライダーも「人」じゃないからダメか、おっとっと。
人に限るんだったら、ジェイソン・ボーンがいいですね♪ 素手でも武器を扱わせても人並み外れて強いから。ただし守られる側はボーンの下す指示に直ちに従わならないという条件付きですが。
1作目の「ボーン・アイデンティティー」でボーンと行動を共にしたマリーって、実はとても呑み込みが早く状況判断が的確な女性でした。わめいたり質問したりせず、ただ黙ってボーンの指示に従うのが自分が助かる道だって瞬間的に理解してたもんね。
3作目の新聞記者はそれができず、ボーンの指示に従わず自分の判断で動いたから悲劇にみまわれたわけで。
私、ジェイソンに守って貰えるなら、黙って言うことを聞きます。髪を切れと言われれば切るし、染めろと言われれば染めますわ。だから守って~(って何からだい?)
まあ、残念ながら私のボディガードになっても、仕事はなんにもなさそうですわ……。