「トム・ヤム・クン」でもレストランが舞台になってましたっけ。
そして例によって日本のヘアスタイル間違ったおねーさんがいますね。
日本人は絶対自分の髪に箸をぶっ刺したりしねーってばよ、おねーさん!
ほら、阿部寛のマサシもあまりの事に目を丸くしてるじゃないの。
これが計算用の鉛筆とかボールペンだったりしたら笑っちゃいますけど。
舞台がタイなら麻薬がらみの事件を扱った映画なのかもしれません。
原題である「チョコレート」は日本でも麻薬を示す隠語の一つだったりします。
タイトルの本来の意味が何なのか、映画を見るまでのお楽しみですね♪