ブログネタ:【バレンタイン&ホワイトデー企画】恋愛には何が必要?
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この化学物質が脳内に出ている時に感じるのが恋愛感情。
俗に言う「アバタもエクボ」という、相手のことなら全て良い方に解釈してしまうという恋愛中に特有な心理もこの脳内物質のせいらしいです。
だから詳細に書かれている
>「何となく付き合っちゃったけど、実は顔がタイプじゃなかったんだよね」
だって
そのくらい、付き合う前にわかるだろ~
思わず突っ込んじゃった
その上、元彼にも、「顔がタイプじゃなかった」って言われたんだって。
どんな2人だよ~
だって
そのくらい、付き合う前にわかるだろ~
思わず突っ込んじゃった
その上、元彼にも、「顔がタイプじゃなかった」って言われたんだって。
どんな2人だよ~
という状況は、恋をしている短い間は相手の「顔がタイプじゃなかった」事実に気づいてなかった、ということで解釈できます(←ほんとかよ)。
エンドルフィンというのは一回の恋あたり3~4年程度しか続かないそうで、だから4年目の離婚が多いなんてハナシもあります。「3年目の浮気」という曲は科学的にみても正確だったのですね(←ほんまかいな)。
とはいえ最初から「なんとなく」でトキメキもドキドキもないという事はそもそも恋が始まってなかったという解釈の方が成り立ちそう。
恋の始めはやっぱりドキドキワクワクからでしょ。そのためには脳内でドーパミンを精一杯放出してもらわなきゃ。そのあとエンドルフィンで幸せ気分を味わうのよね。これがなければ恋愛とは言えないわ~♪
男女間でも男同士、女同士のカップルでもそれは同じだと思いま~す。