ムービーウォーカーに出てました(こちら )。
といっても赤壁のちなんで真っ赤に塗装したタクシーとか、リバーカーペットに使われた船の如く矢ぶすまでハリネズミ状態になったタクシーとか、連環の計で前後左右何台もつながったタクシーが道を走っているわけではないようです(なんだ、残念)。
ニュース記事 より一部抜粋
>映画「レッドクリフ PartII 未来への最終決戦」(4/10公開)の公開を記念し、宝交通から誕生したこのタクシー。4/3~5/2までの期間中、名古屋市近郊で運行する。
“レッドクリフタクシー”は、7000台を超す名古屋市内のタクシーのうち、この1台のみ。料金はほかの一般車両と同じ。乗車特典として、先着300名に本作の特製パンフレット(非売品)やプレミアムIDカードなどが進呈される。
車両には「三国志」でおなじみの周瑜(連合軍の最強指揮官)&孔明(天才軍師)とキューピーを掛け合わせたフュージョンならぬ“キュージョン”の「周ピー」と「孔ピー」をデザイン。
ANAが昔飛ばしてたポケモン飛行機のタクシーバージョンみたいなもんでしょうか。
映画なら、「ロード・オブ・ザ・リング」が一世を風靡した時に確かニュージーランド航空だったと思うけれど、各アラゴルンやレゴラス、フロドやアルウェンなど各キャラを描いた飛行機を飛ばしてましたが(参考ページ )、日本だと周ピー&孔ピーでタクシーなんですね。
電車でやる方が連環の計の雰囲気出ていいと思うんですが、それじゃ安全上(?)問題あるカナ?
名古屋在住でもしもこの「レッドクリフ」タクシーにを見かけた方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひお写真など撮ってブログで紹介してくださいましね~♪