ブログネタ:“ハブーな体験”って、したことある?
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沖縄でハブとマングースの対決を見たな、そういえば。
hubって辞書をひくと
[1]ハブ車輪の中央部,(車輪の)轂(こしき). |
[2](活動, 重要さ, 興味などの)中心, 中枢. |
と出てくるんだけど、そもそもカタカナで「ハブ」と書いてあるのを見てまず思い浮かべるのは蛇のハブの方だったのは私だけでしょうか? かつて初めて「ハブ空港」という言い方を聞いた時、沖縄にある空港の事かとマジで思ったもの。 なにい、「ハブ」って 「轂(こしき)」 だあ? そんなの知らんわ! ってカンジ。
ま、そんな混乱を避けるためにあえて「ハブー」と伸ばしてみたんでしょうが、これってアクセントは第二音節につければいいんでしょうか。は・ぶーなのかは・ぶーなのかという問題。
「タブー」や「コマンタレ・ブー」はぶーの方にアクセントあるのでついそっちの方で読んじゃうけど、は・ぶーだったらどうしましょ。「波浮の港」歌いたくなるかも。
さて本題。
「“ハブーな体験”って、したことある?」
ねえよ、と思ってましたが、このブログネタ読んだあとでそういうことがおきてびっくりしました。
お友達の弟さんの奥さんのご兄弟がウチの身内の大学の先生でした。一つの文章に一体「の」が幾つあるんだ、コレ。ハブーな体験の凄さというかレベルは、文章中に含まれる格助詞の「の」の数で測定できそうね。