シネマトゥデイ より(以下一部抜粋)

8月29日にカリフォルニア州グレンデールにあるフォレスト・ローン墓地で予定されていたマイケル・ジャクソンさんの埋葬が急遽延期されたとメディアが報じた。

 マイケルさんは51歳になるはずだった誕生日8月29日にフォレスト・ローン墓地の大霊廟に埋葬される予定だったが
(関連記事) 、マイケルさんの父親ジョー・ジャク ソンが葬儀のための準備にもっと時間が必要との理由で延期したことを発表。E!ニュースによると、「いろいろと準備しなければならないことがあり、29日 では間に合わないため延期する」とジョーはコメント。一部メディアは8月31日に延期されたと報じたが、これについても「今はわからない。いろいろと考え なければならない」と語り、いつになるか検討もついていない様子だ。

 一方、墓地があるグレンデール市の警察署によると、ジャクソン家は葬儀にかかるすべてのコストを負担することを了承したという。これには、警察官の配備、道路の封鎖、関係者以外の入場を制限するための警備員の雇用などにかかる費用が含まれるという。


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厳粛にとりおこなうためには、まず警備、なのでしょうね。
パパラッチ対策も大変だろうし、上空からはヘリで撮影されるだろうし、マイケルの鼻の有無を確かめようという不逞の輩も出没するに違いないし、それよりも絶対間違いなく「遠くからでも一目!」とファンが詰めかけるでしょうから。

マイケルが安らかなねむりにつけるのはいつの日でしょう。