あたしゃバーバレラのジェーン・フォンダかと思いましたよ(てけとー)。
Who killed Cock Robin?



シネマトゥデイより(以下一部抜粋)

>アメリカでは毎年ハロウィンシーズンに新作が公開され、大ヒットを記録してきた映画『ソウ』シリーズの最新作、映画『ソウ6』の赤十字タイアップポスターが公開された。
 
 2004年に第1作目が公開されて以来、ハロウィンシーズンの定番映画となった『ソウ』シリーズもついに6作目に突入。二つ目の3部作の最終章となる本作では、ジグソウの遺品の謎が解かれ、ついにジグソウの真の後継者の姿が明らかとなっていく。

  今回公開されたのは、配給会社ライオンズ・ゲートとアメリカの赤十字社がタイアップして行っている献血キャンペーンポスター。この取り組みは『ソウ2』か ら行われているのだが、『ソウ6』バージョンはちょっとヘビー。これまでのタイアップポスターは血の抜けたような色白でセクシーな看護師が配置されたポス ターなどがメインだったが、今回のポスターはビジュアルインパクト大。皮膚のようなマスクをつけた、叶恭子に似ている看護師が身につけているのは、血の滴 る注射器がビッシリと貼り付けられたドレス。見ただけで恐怖を感じさせるポスターで、これで献血を呼び掛けようというのだから驚きだ。

 日本では 11月6日より公開される『ソウ6』。メガフォンを取るのは、これまでのシリーズの編集マンだったケヴィン・グルタート。脚本は映画『ソウ4』『ソウ5』 を担当してきたマーカス・ダンスタンとパトリック・メルトンのコンビが続投する。果たしてこれまで山積みにされてきた謎の数々はすべて解決されるのだろう か?

映画『ソウ6』は11月6日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開。