『フェイスDソープ』とは！（以下紹介文より一部抜粋）
＞皮膚科医・エステ推奨、「人気ドットコム」１位獲得、
インターナショナル インベンション賞（ジュネーブ）他の受賞アリ。
しかも、みんなが望む 【即効性】 アリ！
「即効性」のヒ・ミ・ツ
・・・それは天然成分の「サジー」にあり d(´∀｀)
サジーは「生命の実」と呼ばれるほど栄養価が高く、ビタミン・フラボノイド・
アミノ酸等の有効成分200種類も含有！！
それだけでもスゴイのに、「フェイスＤソープ」はそれを特別処方して
開発されたすぐれもの！
サジーって、はい、ワタクシ飲んだこともありますよ。健康にいいことは立証済みな成分が入っている石鹸なら、これは試してみるっきゃないでしょ！
この石鹸、フェイスソープと銘打たれてはいますが実はお顔に限らず全身の皮膚のさまざまなトラブルに効き目があるということなんです。
私の場合、トラブルは顔よりも体の方にあったので（痒み）、頂いたサンプルを入浴時に使っていました。
まず、フェイスＤミニソープを最初に手にとって泡立てる時に「違う！」と感じたのはその独特なぬめり感でしょうか。「ぬめり感」と書いてしまうと語感があんまりよろしくないのですが、掌で石鹸が滑る時の感じが「つるっ」ではなく「ぬるっ」なのですよ。といっても気持ちの悪い「ぬるぬる」ではなくオリーブオイルを垂らした時のような「するっ」とした感じが半分混じった「ぬるっ」なのですね。オイリーなんだけどべとつきがなくて、しかも人間の肌になじむ感じ。普通の石鹸のよう脂分を全て洗い流すのではなく、必要な脂分は補いながら余分なものを取り除いていく感じでしょうか。
洗い上がりはもちろんさっぱりしているのですが、その後のお肌がカサカサすることなく、フェイスＤミニソープのぬるっとした感じがお肌のつるっとした感じに変化してそのまま留まっているといった印象です。
さて、肝心の痒みですが、一旦はおさまります。
ただ、どうしてもリバウンドというか……最初は半日ぐらいでかなり猛烈な痒みが再び襲ってくるんですね。これは石鹸に限らすクリームとか何を使っても同じなんですが。結局、「薬」ではないのでね。もっとも「薬」にしたってリバウンドはあるわけで、それで次第に使うのがイヤになるわけですよ。
でも薬や軟膏やクリームと違って、石鹸はまあ大体全身には一日一回しか使わないものです。季節も秋だし。
それで痒いときにはガリガリ掻きむしりながらも続けている内に、そのリバウンドが次第に弱くなっていくのを感じました。同時に患部やそのまわりを含めてお肌がしっとりしてきた感じで、保湿効果が現れているのを実感しました（ただし私は同時進行で様々な「お肌によい」サプリメントも飲んでいるので、それらとの相乗効果かもしれません。ただしクリームや軟膏はつけていません）。保湿＝お肌がカサカサしない、ですから、常にカサカサして痒かった部分の痒みがそれで治まるというのは充分理解できます。
今では「痒いな」と感じても、なんとか掻かずに我慢することができます。
一言で「痒み」といっても、それを我慢できるかできないかの差には天地の開きがあって、掻かずに我慢できる痒みならばなんとか折り合って普通の生活ができるようになるんですよ。
痒い部分を掻くと、それがまた悪い刺激となって痒い部分が広がるわけですが、掻かずにすんでいるので患部も綺麗になってきました。まだ幾つかかさぶたは残っていますが、患部の皮膚とそれ以外の皮膚との手触りの差というのも随分なくなってきています。
もちろん見た目も大事なので、これは夏に試したかったなあと思います。そうすれば夏の間中肘の外側をじろじろ見られては
「どうしたの？ 自転車かなんかで転んで擦り傷つくったの？」
と聞かれずにすんだでしょうから。
さて、痒い部分の方に気を取られて顔の方はちょっと観察がおろそかになっていましたが、毛穴が目立たなくなっているのを感じます。お風呂上がりも化粧水だけなのに翌日もしっとりしています。
ミニソープでも随分価値のある体験でした。
フェイスドクターRXファンブロガーサイトに参加中
