今って秋? 冬? ブログネタ:今って秋? 冬? 参加中
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何をもって秋と冬を分けるかの指標はいろいろあるでしょうし人や住んでいる所によっても違うものでしょうが、私の感覚では枯葉が散り始めてもまだ木に葉っぱが残っている間は秋、紅葉も全部落ちて、落葉樹が寒々とした枝だけになったのを見ると冬、という気がします。

今日は道に落ち葉がたまってはいたけれど、見上げれば木々にはまだ葉がついていたので秋、或いは晩秋といったところでしょうか。気温はそんなに低くなくていいお天気でしたけどね。

さて、秋が深まってくると心配しなければいけないのが乾燥肌。
なんと言っても「秋のスキンケアは保湿が要」 ですからね!

今年は早くからジュレリッチ ブライト&バウンシングローション(モイスト)
をたっぷりジュレリッチ 敏感肌仕様 透明肌あかぬけコットン にとってケアしていたので大変調子がよろしいです。
Who killed Cock Robin?
目指すは“ジュレ肌” 

“ジュレ肌”の“ジュレ”というのはフランス語で「ゼリー」の意味だそうですが、よくぞ名付けたものだなあと感心してしまいます。本当に瑞々しくて手に吸い付くようにしっとりした肌に触れるとまさに“ジュレ肌”を実感しますから。

美容液と間違えそうなぐらいリッチなこのローションを特製のあかぬけコットンに10円玉大ぐらいにとってすーっとお肌に伸ばすだけで潤いが広がっていくのが分かります。それを朝晩洗顔後に続けているだけで、数日後にはお肌の調子がめっきりよくなっているのが分かるのですよ。

最初はたっぷり必要だったローションも段々必要量が少なくなる感じで、コットンを全部使い切った今だと掌に2~3滴落とすだけで顔全体にくまなく伸ばせます。

このさっぱりしているのにしっとりしてリッチな感触の肌を表す言葉はやっぱり
“ジュレ肌”以外には思いつかないですね~。いやほんと、ぴったりな名前を選んだものです。毎日使っている内にいつの間にか完全に美容液だと思い込んでいたのですが、ブログに書こうと思って改めて調べたら実はローションだったという……びっくりしてしまいましたよ。

お肌全体に弾力が出て、皮膚の層が厚くなった気もします(←決して面の皮が厚くなったわけではない。元からこれ以上はないってくらい厚いから)。しっとりの中にもむっちりというかモチモチというか、中身がみっしり綺麗につまったお肌になってきた感じなんですよね。お肌の内部の方から生まれ変わって元気になってきているようです。

この心まで弾むよう
な“ジュレ肌”へ日々美しさを育んでくれるスキンケアシリーズ「ジュレリッチ」は  全薬販売株式会社 全薬ヘルスビューティーショップ で扱っています。アンチエイジングではなくエイジングケアがモットー。興味を持たれた方は一度ウェブサイトをのぞいてみてはいかがでしょう。

冬までにはまだもう少し時間がありますが、お肌の老化は待ってはくれないのです(ひー!)。

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