MovieWalker
より(以下一部抜粋)
ロバート・パティンソンは、イギリス人として生まれてよかったと感じているらしい。
ロブが言うには、「僕はアメリカ映画に出たいと思っているし、その作品に適した俳優でありたいと思っている。だけど、そのために、あまり無理はした くないんだ。ハリウッドでは、いい役をもらうために毎日ジムに通ったり、とにかくスタートしての容姿を保つために、美容整形とかものすごい努力をしないと いけないんだよ」という。
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私が愛読してい中島由起子さんのブログにも
「トム・フォードの才能、コリン・ファースの勇気」
というタイトルでイギリス人俳優とアメリカ人俳優の違いが書かれています。この記事はとてもおもしろかったです。演技という面ではイギリスの方がずっと自由度が高いというか、自分の面子にこだわらずに好きな役に挑戦できるんだなと思いました。