eiga.com より(以下一部抜粋)

>マーベル・スタジオが人気コミックを実写映画化する「ソー(原題) 」のキャストとして、新たに若手女優のカット・デニングス (「キミに逢えたら! 」)が加わった。

すでに出演が決定しているナタリー・ポートマン が先日、米MTVのインタビューに「カット・デニングス も一緒に出演するの。彼女は友だちで、素晴らしい女優だからすごく楽しみ」と答えたことから、デニングスの出演が明らかになった。


ケネス・ブラナー がメガホンをとる本作は、北欧神話の神トール(Thor)に由来する怪力のスーパーヒーローを描く物語。主人公ソー役をクリス・ヘムズワース、彼の父親で神々の王オーディン役をアンソニー・ホプキンス 、ヒロインのジェーン・フォスター役をポートマン、ソーの義理の弟で宿敵ロキ役をトム・ヒドルストン、またアスガードの戦士トリオ「ウォーリアーズ・スリー」のホーガン役を浅野忠信 が演じる。2011年5月20日全米公開予定