シネマトゥデイ
より(以下一部抜粋)
映画『トワイライト~初恋~』のサウンドトラックに収録されている「ネバー・シンク」で音楽的才能を披露したロバー ト・パティンソンが、音楽もやっていきたいが、映画で演じたエドワード・カレンのイメージがつきまとって失敗するんじゃないかと思っているという。
映画『トワイライト~初恋~』のサウンドトラックに収録されている「ネバー・シンク」で音楽的才能を披露したロバー ト・パティンソンが、音楽もやっていきたいが、映画で演じたエドワード・カレンのイメージがつきまとって失敗するんじゃないかと思っているという。
「作詞作曲はしているよ。映画のプロモーションが終わったら何曲かレコーディングするけど、その前は何もする気はない。『トワイライト』の吸血鬼 というレッテルを貼られたアルバムは出したくないんだ。いつの日かアルバムをリリースするときは、僕の名前も顔写真もカバーには載せない。みんな偏見を 持ってしまって聴いてくれないだろうから」とロバートは語る。